ココは、東京オペラシティコンサートホールへのガレリア。

交響楽団の演奏会を鑑賞するために訪れました・・・
その前に、ソレとは関係のないコトですが・・・
よく、「ファクトの大きさ」を尋ねられます。
写真の撮り方で大きさの感じが変わるらしく、よく分からないのだそーです。
ファクトは、大きさは手のひらサイズです。
こんな感じ。

(写真を撮っているのはアホ娘)
ナゾは解けたでしょうか?
・・・さてさて、話をもとに戻します。
演奏会は、

クラシックにあまり馴染みのない人にもやさしい曲目です。
(*^_^*)
入口をくぐってホワイエに入ると、
なんか変な着ぐるみがウロウロしていたので、

まわりの子どもを押しのけて、ツーショット(?)写真を撮りました。
( ↑ ウソです。まわりに子どもはいません。)
“ベル坊”って、言うんだって。
(http://dogatch.jp/blog/news/ntv/11270614007.html)
まぁ、そんなコト、どーでもいいンだけれど・・・ ヽ( ´ー`)ノ フッ

(写真は撮っちゃイケません。スタッフのお姉さんに怒られた)
(-_-;)
オケの演奏〈フィデリオ〉序曲に続いて、ピアノ協奏曲〈皇帝〉。
辻井伸行氏の演奏を聴いたのは初めて。
テレビ特番みたいのでチラチラ耳にしただけで「優しい音色かな?」と勝手にイメージ。
だから〈皇帝〉は「優しくてちょっと力強いピアノ」かな?と思っていたのだけれど、
始まりの独奏で、あれ?“優しい”じゃない、“力強く”ない、軽い?いやいや・・・違う、
綺麗! ・・・とっても綺麗すぎるピアノ ・・・かな? ・・・ちょっと物足りない ・・・かな?
と、ゆーより、それに対して(?)オケの方は、めちゃくちゃド迫力な演奏!
のんきに構えていた分、もみくちゃにされてしましました。 (T_T)
次の〈田園〉も、こんなに力強くって濃厚な曲だっけ? ・・・と、ゆー感じ。
多分、ソレが「カリニャーニ氏の指揮」なのかしら?
ファクトは年に1回くらいしかクラッシックコンサートへ訪れないので、よく分かりません。
(^_^;)