2015年07月22日

笑いのツボで ・・・


映画「海街ダイアリー

一ヶ月くらい前、作品が公開されてすぐに鑑賞しました。
とても満足(感動)できる素晴らしい映画でした。

いま、ネットで、観た人達のレビューをチラチラ読んでも、好評なようです。
その中で、ちょっと気になるのが、
ドラマがない・淡々と進んで行く・事件が起きない・山場がない・濃淡のない話 ・・・
と、云うような感想も多くみられること。
自分は観ていて、冒頭から終わりまでドラマがギッシリ、いやドラマだけではなく
映画的要素の全てがギッシリ詰まっていて、とても濃密さを感じました。
結構、ドキドキしながら観ていたし、コロコロとココロも動かされました。
( にも関わらず、映画の流れが素直にスーとココロに染み入るのが憎らしい )

やっぱり見るヒトによって、違うンですね。


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自分が観た回の場内には、老若男女、お年を召した夫婦も多数いました。
映画は楽しく微笑ましいシーンも多く、観客から笑いも起きます。
そして、世代によって笑うシーンが違うのですが、
自分は、完全にお年を召した方と同じでした。
そっか、「おじさん」から「じいさん」に成りつつあるんだな (^_^;) 。

妻は隣で、同世代か下の世代と笑っていました (^_^;) 。

まぁ、どーでもいいことですけれど。

ほんとに。




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2015年07月05日

ツイッターじゃないよ


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「こんど、シンビでマグリット展やるんだって」と、行きたそうな妻。

妻は年に2、3回くらい、美術展へ行く。
自分は年に24、5回は、美術展へ行く。

あ、そっか、いつも一緒に行ってたンだっけ。

マグリット作品の様なフシギな作品の美術展があると、二人で出掛けていた。
昔から。 当たり前のように。 二人で観て、面白がっていた。
でも、ここ何年も行っていない。(そのような美術展には)
二人の休日が合う時に、なかなか巡り会わないから。

その企画展については、一年近く前から知っていた。
でも、観に行くつもりは無かった。
興味はあったけど、ほかに行きたい企画展が幾つもあったから。
なん年も数多くの美術展に通っていると、好みの幅も広がるし
やっぱり、歳を取ると好みも変わる。

なんか一方的にルール(?)を破ってしまったような、
すまないような気持ちになってしまっった。

 (^_^;)

結局スケジュールが合わず、先に妻が観に行った時、送ってくれた写真。

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元ネタはこれです。

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自分も、なんとか観に行くことできました。閉会三日前に。
 (-_-;)
「あなたが観に行ったときに買ってきて」と言われていた図録も買えました。

  ・
  ・
  ・

 (^_^;)




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2015年06月19日

西川口の鋳物工場が舞台なんだけれど、


ぜんぜん"鋳物の街"をテーマにしていません。

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『彼女の起源』

退廃し崩れ去った"鋳物の町"のカケラの中に閉じ込められている夢物語。

全くもって60〜70年代のアングラ演劇(大好き!)。

菜月チョビ(久し振り!)と石崎ひゅーい(初めて!)は兄弟役。
カセットテープの録音越しでの会話で繋がる兄弟。愛おしい絆。
ほんとの"おねぇちゃん"と"おとうと"に思えた。

さすが二人とも歌うまっ!

とても優しいお芝居 ・・・ 
あ、それがアングラ演劇と違うトコロかも。
観ていてココロがヒリヒリしないトコロが。

でも、まぁ、好きな劇団です(愛せる劇団です)。

気が向いたら、また観に行こ。

(*^_^*)

posted by ファクト君 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2015年06月12日

ちょうど一週間前の金曜日、


土砂降りの雨の中、夕方ギリギリ仕事に見切りをつけて、
南浦和の【 縁卓(entaku)】へ駆けつけ。
【聖者たちの食卓( http://www.uplink.co.jp/seijya/ )】(去年見逃した映画)を
観て、カレーも食べる。 ・・・ という、イベントに参加しました。
(*^_^*)

壮大な食堂の営みを、静かに力強く語りかけてくる映像が流れるように続きます。
始めから終わりまで、ずーと、楽し嬉しく静かに感動!
(*^_^*)
観ていた席のすぐ後ろではキッチンの気配、料理を作る音、香り。最高です!
(*^_^*)




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豆カレー、美味しかった!
(*^_^*)




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会場となった【縁卓】も古民家風(?)の佇まい。
雨の夜、庭先が闇っぽい感じでよく分からなかったけれど、雰囲気も良い。
カレー料理もよく出すらしい。
こんど、昼ご飯、食べに行こう。
(*^_^*)




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2015年06月01日

いくさばぬとぅどぅみ

【 戦場ぬ止み 】

まず、「軍事基地建設に絶対反対」です。
もとい、基地を求めるような国政や隣国との外交には、絶対反対です。
 (^_^;)

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辺野古の新基地建設の問題。

いままで、何となく、たまに目につく
サラサラとしたTVニュースでしかイメージできていないので、
単に「命を奪う戦争のための基地は要らないから」、
単に「きれいな海(サンゴ・生態系・ジュゴン)を守りたいから」、
という理由だけで、
自分は、辺野古・基地建設に反対する声を上げられません。

自国の歴史の流れや今の状況では、
自分は(日本人として)基地は必要だと考えているから。

でも、この問題は、何だかいつもモヤモヤとココロに引っ掛かりっぱなし。
と、言うこともあり、少しでも理解を深めようと、この前、
基地建設に反対する人達側から撮られたドキュメンタリー映画を観ました。

戦争は終わっていない、「戦争が続いているから基地がある」。
フツーに当たり前のコトなのに、スッカリ頭から抜け落ちていました。
理解していませんでした。無関心でした。

思い知らされました。 (-_-;)

映画では、それぞれの人生や立場・状況によって、いろいろな思いで
反対を叫んでいる人達、また叫ばずに苦しんでいる人達をカメラが追います。

賛成・反対に関わらず、本当に沢山の考え・思い・感情が入り交じって渦巻いて、
膨らんだ空気の中で、沖縄県民としてのアイデンティティーも揺らぐのでしょうか。

映画を観ていて、そんな空気感をとても感じました。

あと、観ていて終始感じたコト、反対する人達の抗議活動は愚行に感じられました。

そして、対する警察、機動隊、警備員、海上保安官の人達は、真面目にしっかりと
仕事をしていて偉いなと感じました。

でも、自分は、その愚行を否定することはできません。

自分も同じような立場であって、どこまでも追い詰められてしまったら、
やはり、同じような行動をしてしまうのだろうと、思えるから。

と、この様なこと言ってしまうのは、まだまだ傍観者だからですね。


人が平和に暮らすため土地に、基地を建設する状況は、異常事態です。

国がその異常事態(基地建設ではなく)を正そうとしないのなら、
声を上げるしかないと思います。




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2015年05月19日

ソレって、どーなの?


 ・・・と、出版された時に思った本。

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けれど本を開いてみると、資料が上品に構成されていて、素直に読むことができました。

自分は大学生の終わりの頃(没後一年くらい?経った頃)、
寺山修司のコトバにズッポリと嵌まりました。
【共感・感嘆・崇拝?】というよりも、【慰められ・癒やされ】たくて、
寺山氏に関わる書籍・映画・演劇を読み漁り・観まくり・歩き回りました。
年齢的にちょっと遅れてビョウキに掛かってしまった様な ・・・  (^_^;)
そして、追い求めるほど、ナマの【寺山修司】に関われないコトに
悔しさが大きく膨らんだコトを覚えています。
(当時は、まだまだ生々しい残り香の様なモノが漂っていいましたから)

ポスターハリスギャラリー(やっと訪れることができた!)での
展示会とトークイベントに参加。

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【寺山修司】に関わった方のお話しを聴きたくて。

トークの内容は、 ・・・ う〜ん、 ・・・ 微妙に期待外れ。
しょうがないよね。(^_^;)

なんか、ほとんど若い女性(自分の娘と同じくらい)が参加。
「小学生の頃、両親に連れられて、そして中学校の社会科見学で再び記念館を
訪れて共感」した人など、青森県出身の人も何人かいた。
自分のようなオヤジは、ほとんどいませんでした。
・・・ そーだよな。 ・・・ いないよな。
・・・ ということは、ビョウキがまだ治りきっていないとか。

あれ?

まぁ、いかぁ。

(-_-;)






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2015年03月26日

後ろから、頭の上を転がってきたヤツに、

頭を蹴られてムカついたので、思い切り前に投げ飛ばしました。
この前、参加したライブで。

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3人投げたところで、力尽きた。

(T_T)

体力つけねばと、プールで泳ぎ始めました。

(^_^;)

夏にリベンジです。

(^_^)v


SOUND SHOOTER vol.10
・androp
・THE BAWDIES
・Hawaiian6
・the HIATUS



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2015年03月11日

やはりPCの不具合が原因だったらしい。


久し振りの投稿です!
PC買い換えたら、ちゃんと操作(ブログ投稿画面の)が出来るようになりました!

 (^_^)/

えーと、唐突に話を始めますけど、この前の日曜日、焼き牡蠣食べました。
妻と二人で、いっぱい食べました。
勢いで、9s食べました。

 (-_-;)

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ちなみに写っている牡蠣の量は、1s弱です。
ですから、大体この10倍かな。
ちょっと、食べ過ぎました。
で、
食べ終えてから知ったのですが、冬場の牡蠣は当たりやすいそーです。
 (T_T)
ノロウィルスが原因だと、食後12〜48時間に症状が出るとのコト。
一昨日・昨日とずーとビクビクしていました。
 (-_-;)
今日になっても大丈夫なので、ようやく安心です。
 (^_^;)

なんか、アホな話をしていますが、

今日の日は、午後から、胸も 頭も ココロも、とても、湧き上がる感情でパンパンです。

日常の営みを消してはならない。
今いる場所で、本当の意味で同苦しながら日常を取り戻す努力を怠らないコトが必要だと、
改めて 強く 強く 強く 思います。

m(_ _)m



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2013年12月04日

テレビや映画で見掛ける


役者さんの中で、結構好みです(演技が)。

瑛太さん、井上真央さん。

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でも ・・・ 「瑛太さんの演技がピッタリな役」を演じる瑛太さんの演技、
「井上真央さんの演技がピッタリな役」を演じる井上真央さんの演技は
さすがに素晴らしいけれど、芝居の中ではベタに感じてしまった。

ココロがヒリヒリするほどの疾走感が渦巻く流れの中で、
なんかちょっと時間軸の匂いが違うような?  ・・・ 演技がハマっている分。



  (^_^;)



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なんか、グチャグチャ書いてしまったけれど、お芝居はとても満足のゆく
全てに於いて素晴らしいものでした。

改めて「演劇は総合芸術」と思い知らせられました。野田秀樹さん、天才。

でも、観終わって、心の片隅でなんか腑に落ちないモノがあって、ずーと考えていて
今朝、目覚めたら、「あ、そーか」ってよーやく気付きました。



スッキリ! (*^_^*)







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2013年11月16日

ドヤ顔猫とおかっぱ頭


の自画像は、その表情と画風にずーと気になって(気に入って)いました。

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「乳白色の裸婦」には、あまり興味を持てませんでした。
それまではそんな感じ、やっぱり無知のまま、昨年末の東近美の企画展で
戦争画に衝撃を受け、俄然興味を持ちました。

本屋で見つけて、ちびちび読んでいた、読み終えました。

描くことを愛し、純粋に技法・素材、そして描く場所を(最後まで)
求め続けた生涯は素晴らしい。

堂々と1920年代のモンパルナスを渡り合った日本人がいたなんて ・・・  (-_-;)



  ・


  ・


  ・



先月の初めに鑑賞した企画展

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「小さな職人たち」の連作、1950〜60年代の作品 ・・・ いろいろと出会えました。

モディリアーニ、パスキン、スーティン、キスリングの作品の中で、
「乳白色の裸婦」の美しさに初めて気付かされました。

聞き知る素行を考えると、天才画家そして素敵な絵描き「職人」なのでしょう。


先の自画像の表情のように、やっぱり、不思議な人に思えます。


 (*^_^*)





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2013年10月27日

青山円形劇場はどこかに移転できないのだろうか?


もう何年も前から気になっていた劇団。
観に行くつもりで買ったチケットも、結局、都合がつかずに
無駄にしたコトも2回、ナンダカ縁が無い劇団の一つでした。
・・・ が、ようーく観られた。



 (*^_^*)



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「劇団鹿殺し」の「無休電車」



どんな劇団なのか・どんなお芝居なのかも知らずにワクワク開演待ち。
でも始まると、マチネのせいなのか、皆さんの演技や間合いに「雑さ」が
目立って、ちょっと観るのが疲れ気味 ・・・ 、その内ウトウトしてたら
いきなり舞台から届いた歌声に目が醒めた。
それまでガチャガチャやっていた劇中歌は聞き流せたけれど、その歌声は
ココロに響きました。 ・・・ ってゆーか、
「寝てンじゃねぇーよ、チャンと観ろや」って、凄まれました。
目を開けると、歌っているのは背が低い女の子(子どもじゃないけれど)。
とても素敵な歌声、その歌声のお陰で芝居に入り込むコトが出来ました。
それからはもう、脇役のその(子どもじゃない)女の子ばかりが気になりました。
だって、お芝居の世界観の中で、しっくり・しっかりと一番存在感があったから。

物語りは、演じている人達が歩んできた時間を総括しているのでしょうか。

とても懐かしいココロの汗の匂いがするお芝居。

目の前で行なわれている劇だけでは無く、それまでに円形劇場で演じられてきた
お芝居の記憶が、微かに匂い立った様な錯覚を覚えました。

いいお芝居を観せていただきました。

ありがとう、菜月チョビさん、そして皆さん。

後で知ったけれど座長なのね、どーりで貫禄ありました。



  (^_^;)





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2013年10月03日

タマとレオ


お目当ての展覧会、そろそろ開催されているはず ・・・ と、会場のHP覗いたら
以前観た「ネコライオン」、まだやっていた。

結構、人気があるようです。8月の酷暑、家族連れやカップルでいっぱいだった
会場で観た思い出は、昔ようです。 ・・・ 秋ですね。

その時は、米田知子さんの写真展がお目当てで美術館を訪れました。

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「“今”の空間」を「“その空間”の記憶」ごと切り撮る作品。

ファクトは、かなり若いときから、その場(空間)やモノが持つ記憶を
気にしながら生きてきたので、スンナリと写真を観るコトは出来たンですが ・・・

人間って、(無意識でも)苦手な場所には近寄らない習性があって、
普段の生活でストレスを感じないようにしていると思うのですが ・・・
危険回避本能? ・・・ みたいな?
気が付いたら、いつの間にか・いつも、居心地が良い方ばかり選んでいた。
・・・ みたいな。

そーゆー意味では、多くの苦手な作品にも出逢い、ストレスを感じた内容でした。

まぁ、偶には必要なことですけれど ・・・




  ・


  ・


  ・




あれから一ヶ月以上、お出掛けしていないよな。
今度の日曜日、休めたらお出掛けしたいですね。


















( 036 / 73.8 / 24.0 ) (-_-)
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2013年08月29日

この前の日曜日、買い物用事を終えて


板野友美さんの卒業セレモニーが行なわれている東京ドームの横で、
チーズベーコンバーガー¥980-を食べてからの帰り道、一時間ほど
買い物をしたいからと言う息子のために、中央通りと蔵前橋通りの
交差点近くに車を止めた。
休日のオタクの聖地には近寄りがたくて、ファクトは真逆方向を散策。

すぐ近くにあった、3331 Arts Chiyoda。久し振りに訪問。

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お、なんか、やってる。

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OpenSky






ちょうど始まったスタッフによる展覧会解説ツアーは、
なぁんも知識が無かったので、とても助かった。

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 (*^_^*)






テストフライトの映像を見て、ワクワクした。

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ジェットエンジン、積んでるンだぜ。スゲェ。






「 ・・・ 『夢だけど夢じゃなかった』的な。」って ・・・  (^_^;)



ファクトも飛びたい!

 ・・・ と思っているだけじゃダメ。行動しなければ。

 ・・・ 取り敢えず、体重を60s以下にしなくっちゃ。

 (体重制限があるンだって)

 ・・・ まぁ、少しずつ減らそう。


 (^_^;)


















(001/73.0?/25.0?) ←経過日数 / 体重 / 体脂肪率。

posted by ファクト君 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年08月13日

ずーっと待ちわびている


芝居があります。

もう10年以上も公演を打っていない劇団のお芝居です。

とっくの昔に、苦しい禁断症状も克服して、リハビリ完了、

普通に、気長に待つ心積もりでいたのですが ・・・


 (-_-)


その劇団の主宰者の一人でもある女優さんの演技を
目の当たりにしたら、フラッシュバック、再び禁断症状が ・・・


 (T_T)



  ・

  ・

  ・



一昨日、久し振りに本多劇場で観劇(大好きな劇団!)

芝居のチラシ.pdf

当然、その女優さんの出演は知っていたのですが、他にも多彩な才能を
持つ役者が多く出てきて、序盤からキッチリと物語を動かしていたので
スッカリ忘れていました。
序盤の後半に登場した時、舞台上、そして客席の空気が一変。
不意打ちを食らいました。
客席の後方から観ているのに、静かに語るセリフがココロに大きく響き、
「まつげの揺れ」のような小さな動きまでも感じられる立ち姿。
自分が贔屓にしている女優さんだからでは無く、観客の皆さんも同じように
感じているようで、少し戸惑っているような空気も流れていました。

「緑魔子」ワールド全開です。

お芝居はその後、主役のアッキー(中川晃教さん)には申し訳ないですが、
物語の軸が「緑魔子」の演技に引き寄せられながら進み、
最後にはとうとう「緑魔子」のお芝居になっていました。

渡辺えりさんが創った「緑魔子へのオマージュ」作品と言っても
過言ではありません。もちろん作品はそれだけを物語るのではなく、
沢山のメーセージやオマージュがあります。
そして、しっかり「渡辺えりワールド」。

いま、この世の中で、「渡辺えりさんだけが創ることができる芝居」
だと強く感じました。


とても素敵な夏のギフトをいただきました。





 (*^_^*)





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2013年08月09日

てるてる坊主よろしく


窓辺にぶらさげているマスコットは

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朝子、野武男、夕。



この前、観たお芝居のキャラクターです。



「人の体の60%は、水でできている」と云われますが、
「人の命の60%は、想いでできている」のではないか?
・・・ と、観劇しながら頭のカタスミで考えていました。

想い、想われ、想いを残して、想いを託す。
カラダいっぱいに詰まったいろンな想いを、ポロポロとこぼしながら人々は
日々の生活を送っているのだろう。
たった一日、普通に生きている時間でも、ちゃんとそのヒトの人生を物語る。
尊いモノはちゃんとある。

とても素敵な芝居でした。

「夏の西瓜」と「星めぐりの歌」は、夏の想い出の定番ですね。

そのシーンは、本当に美しかった。



 (*^_^*)






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最近、同じように考えさせられたコト、思い出しました。

木皿 泉さんの新刊を読み終えたとき、やっぱり、そンな感想を持ちました。



 (*^_^*)












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2013年07月17日

構成要素

エレメント

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感想は、・・・ 二日酔いの迎え酒、ふらふらで観たからよく覚えていません。

 (-_-;)

とても良い企画だとは思いますが、なんだか、いろんな作品が
「光」「反映」「表層」「喪失感」「参照」というガラスケースに
閉じ込められている様にも感じられ、息苦しさが ・・・
目の前にあるのに「遠い向こう側」を眺めているように思えました。


そして、

1968」。 自分には、「記憶のアンカー」のように感じられます。







上映までの3時間、

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二つの企画展を観覧すればちょうど良いなとおもったンだけれど・・・

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ササササと観廻って、ロビーのソファで眠ってしまった。

 (-_-;)




ちょうど一ヶ月前に観に行った映画




「私たちが行なっていることは、必ず歴史の1ページになるのだから」
というコトバが忘れられません。

確信を持って、好きだと思うモノと真摯に向き合うコト、
モノの良さを広める純粋な行動に感動しました。



 (*^_^*)













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2013年06月30日

シャシンカの皮を被った


ショーガクセイダンスィじゃねぇ? (小学生男子)

と、強く感じた。

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(先週の日曜日。展覧会最終日。開場前の列に並んでから入場)







自分が歩む時間、その時々刻々をリアルに生きるコトができる人。

その時、その瞬間を大切に向き合える人。 感じられる人。 ・・・ が、

首からカメラをぶら下げるコトによって生まれた作品。 ・・・ だよなぁ。

って、なんだか、とても羨ましかく感じてしまった。 (^_^;)



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 ・

 ・



会場を出て、すぐに違う街へ。
自分が生まれた病院の斜向かいに、4〜5年前にできた小劇場へ。

入るの初めて、観る劇団・芝居も初めて。

観るタイミングが悪かった。 (-_-;)

シッカリしたモノ(完成された作品)で感動したすぐ後では、
あやふやな部分を多く残した作品を観ると、それが鼻につく。

(感想は他のブログに書いたからココでは書きませんが)

「とてもやさしい作品」でした。 (^_^;)



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 ・

 ・



その後、夕方は、お気に入りのお店で珈琲を淹れてもらって、読書。


そしてその後、夜は、違うお店で焼酎2杯と読書(店にある本棚から)。



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2週間分の休日を送ったので、今日(日曜日)は仕事でした。




 (^_^;)










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2013年06月18日

「こどものとも」は ・・・


・・・ 「こころのとも」。

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小さい頃に読み聞かされた絵本は、幼いココロに深く根付きます。

ソンなことをスッカリ忘れていても、(自分が)大人になって、
琴線に触れる作品を描く作家(画家)の中には、鮮明に印象が
残っている絵本を描いていた ・・・ と、言うことが多々あります。



  ・


  ・


  ・



この前観た展覧会。

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桂ゆき − ある寓話


作品ごと(年代ごと)の構成、回顧展のような企画。


どの作品(どの年代)にも、とても女性的なかわいらしさを感じました。

・・・ って、そんな呑気なコトを言うのは失礼なのかな。

(桂さんが駆け抜けた)その時代の中で、作品を生み出し続けた女流作家は、
みなさん、本当にいろいろ沢山のコトと戦っていた様に感じられるから ・・・ 。

でも、そー感じました。「かわいらしさ」、そして「母性的やさしさ」。

結構どぎついテーマでも、ココロを落ち着つかせて観るコトが出来ます。

いろいろと作家を知ることが出来た、よい展覧会でした。


  (*^_^*)









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2013年06月15日

まだ梅雨に入る前の


日曜日に訪れた美術館。

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「絹谷幸二展 希望のイメージ」


色彩豊かな作品からの印象はもとより、作品ごとの溢れんばかりの
エネルギッシュな表現に、ニンマリしながら観て回りました。




同館で、同時開催されていた

水彩画 みづゑの魅力―明治から現代まで―」も観覧。


企画も作品も素晴らしかった! ・・・ けれど作品量が多すぎ。


 (^_^;)


朝一で訪れて、お昼はとっくに過ぎてしまった。

ココロはいっぱい。お腹は減った。 ・・・ でも、そのまま横浜市へ。

その頃、ビーズアートショーにいた妻と朝陽門で待ち合わせ。


昔からよく行く店で、思いっきり点心飲茶。


帰りがけ、道端でカメ出し・瓶詰めしていた紹興酒を一本、
買っちゃったンだけれど ・・・ 、どー見てもナンカ胡散臭い品。

妻にそー言うと、「だったら騙されたと思ったら負けよ。
買っちゃったんだから騙され続けなきゃ!」だって。


まぁ、そっか。

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アタマとココロの間のどこかで、「美味しい瓶だし」と
つぶやきながら飲みました。



  ・


  ・


  ・



野菜のピクルスは美味しかった。



  ・


  ・


  ・



・・・ って、負けてンじゃん。





 (T_T)








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2013年06月11日

同じ釜の飯を食う


・・・ という感覚に捕らわれました。

小学生の頃、子ども会の山中キャンプで、みんなと食べたカレー。

中学生の頃、水泳の関東大会で訪れた宿泊先、みんなと食べた朝食。

芝居稽古の合宿で訪れた廃校になった分校、みんなと食べた夕食。



その時に感じた「時間」が蘇りました。 ・・・ 本当に久し振りに。

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・・・ モコメシ食べたら。



  (*^_^*)



場所(空間)と食(味)と集まる人(想い)の間合いが絶妙な「時間」です。






その後、続く「歌」と「踊り」。






歌い手さんは大好きな方。とても素敵な歌。いっぱい歌ってくれました。


  (*^_^*)


踊り手さん、おじさん達。とても素敵な踊り。しっかり語ってくれました。

  
  (*^_^*)


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おじさん達のように、素敵な人生をしっかりと生きたい。

・・・ と、勇気が湧きました。


  (^_^)/








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2013年05月21日

倉の虫干し?


もしくは、百花繚乱。

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またまた失敗。(昨年の暮れの東近美の企画展でも観覧時間に失敗。)


 (-_-;)


って、ゆーか、せめて開館時間、伸ばして欲しい。

「出品作品は目標1,000点!」
「時代やジャンルにとらわれない、32の多彩なテーマで構成された展示!」


13:30頃に入って、最後まで観終えていないのに「蛍の光」って ・・・

 
 (T_T)


http://momas.jp/exhibitionguide/exhibition/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%82%E3%81%AE_%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E5%A4%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%B1%95/




普段から(訪れるたびに)“生きた美術力の空気”を感じていました。

今回の企画展、ココ(埼玉県立近代美術館)が持つ“作品力”に、改めて脱帽です。




  ・

  ・

  ・




それから、

130521_02.jpg

(本当に久し振りに!)バスキュラントチェアと再会出来ました。






 (*^_^*)









posted by ファクト君 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年05月17日

すっきりサッパリほろ苦い


手作りマーマレードは大好きですが、

130517_01.jpg

このマーマレード、味、濃っ! 濃すぎ。

だから、パンにスライスチーズをのっけてトースト、
バターを塗って、ちょこっとだけ付けて食べています。

とても美味しく頂けます。 (*^_^*)



  ・

  ・

  ・



改札を抜けると、明るくてキレイな広い空間!

130517_02.jpg

そー言えば、ここ何年かずーと、万能鋼板で囲われて暗くて狭かったっけ。






新装した東京駅・丸の内南口をスルーして、

130517_03.jpg

ちょっと、歩いたところ。






隣で妻が、写メ(死語!)。

130517_04.jpg






並んで、撮影。

130517_05.jpg

 (^_^;)






タダ券を頂いて、三菱一号館美術館に訪れました。

http://mimt.jp/clark/top.html






なんも知らずに入口をくぐったら、ビックリ!
見慣れていないコローやモネの作品、他にも印象派の作家の作品がズラリ!
印象派が好きな人には堪らない展覧会です。

妥協しないクラーク氏のコレクトも、五月の風のように清々しい!

で、会場を出たところで、思わず図録を買い求めていると、
横で妻がチョコレートやジャムを手にとって、真剣に見つめています。
この人(妻)は、ファクト(自分)が絶対に目に止めないようなモノを手に取ります。

「ほら、マーマレードだよ」 (*^_^*) 。 (ファクトの大好物)

「ヴィンテージだって」   (*^_^*) 。 (妻は“限定品”に弱い)

と、言って、さっさとレジへ。

なんで、この時、この場所で、イギリスのジャム、なんだろう?

ファクトには理解できません。


 (-_-;)








posted by ファクト君 at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年05月13日

天井桟敷の一番後ろから ・・・


・・・ 観た芝居。

もちろん立ち見。

でも観られて良かった。

 (*^_^*)

130513_01.jpg

(またまた東京芸術劇場、つづくときは続きます。)






GWの旗日、午前中で仕事を切り上げて、駆けつけたンだけれど、
既に当日券を求める長い列ができていました。70人ほど。

130513_02.jpg






チケットの抽選にことごとく(5回)落ちても諦められなかったお芝居。

おのれナポレオン.pdf






演者、全てが主役。スゴイ芝居。演劇界の事件。

演劇人だったら、誰もが憧れるお芝居。

だって、出演していた女優さんの体調事故での登板で、
(千秋楽まで、あと何日もないのに)
急きょの代役願い、そしてソレを受けて立つって ・・・ 、
(膨大なセリフ・演技を数日でカタチにするなんて!)
関わるヒト・関わりたいヒトのハンパナイ意気込みがスゴイ!

まさにその様な芝居でした。

目撃した(観るコトが出来た)人は、宝物を手に入れました。



 (^_^)v








posted by ファクト君 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年04月19日

やっぱりこの前の日曜日も、


・・・ 昼下がりには事務所で仕事。

でも、朝目覚めたら良い天気。

気持ちがいい天気につられて、チケット片手に電車に乗ってしまった。

130419_01.jpg

http://www.nmwa.go.jp/jp/collection/1966-0002.html






ルネサンス3三大巨匠? ・・・ 知らなかった。

130419_02.jpg

http://raffaello2013.com/index.html






でも、まぁ、そんなコト(?)は関係なく、
どの作品もココロを穏やかにしてくれる作品には、感動。

「どんな飲み物よりも、渇いた喉には美味しい水」のような画風です。

(よく晴れた日曜日の上野の)人混みの中で鑑賞しても
(そして出品作品が少なくても)、十分に癒されました。


 (*^_^*)


チケットを譲ってくれた方に感謝感謝です。


 m(_ _)m









posted by ファクト君 at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年04月12日

いつかみた展覧会。3


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  ☆






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  ☆






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エドワード・スタイケン写真展.pdf







様々な人達を被写体にした、数多くのポートレートにファッション写真。
どれもスバラシイと感じられるけれど、表現者と演出者のせめぎ合いに、
一枚一枚立ち会うのには、正直に疲れた。

 (^_^;)

どの時代にもある「その時代を映し出した美( = 新しいモード )」って、
いつの時代にあっても「新鮮な輝き」がありますね。改めて感動しました。

 (*^_^*)


と、それよりも、この展覧会を観終えると、やっぱり、

どーしても気になるのが、「The Family of Man」です。

早速、Amazonで購入。

130412_04.jpg

勇気を鼓舞する一冊です。

「今の時代の 『 The Family of Man 展 』 」を渇望します。


 (*^_^*)











posted by ファクト君 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年04月09日

いつか観た展覧会。2


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130409_02.pdf






「ポール・デルヴォー」 ・・・ 、「おっぱいと鉄道」。

シュルレアリスムに傾倒する以前の、初期の作品から、
写実主義、印象主義、表現主義などに影響された作品でも
なんだか几帳面に整理された様に感じられる「構図」が、
(自分の)ココロのどこかで受けつけませんでした。
なんだか、独りよがりの作品に思えるトコロがあるから? ・・・かな?




 (^_^;)








posted by ファクト君 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年04月02日

いつかみた展覧会


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 ☆




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 ☆




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 ☆




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 ☆




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http://www.taromuseum.jp/




素晴らしい常設展はもちろん堪能できましたが、(訪れた頃の)企画展、
「小野佐世男―モガ・オン・パレード」にも、とても興味を持て観るコトができました。

130402_06.jpg

http://www.taromuseum.jp/exhibition/archive/2012.html




回顧展と言うことで、かなりの作品が展示されて、
かなり【小野佐世男】に引きずり込まれてしまいました。

【トーキョー】のロートレック? ・・・って、どーでもイイことだけれど、
スゴイヒトって、いっぱいいるんですね。


 (*^_^*)









posted by ファクト君 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2013年03月20日

無理無理年度末工事


黒板の上、時計の右隣に額縁に納められ掲げられた言葉「計画・実行・反省」。
「その繰り返しの中で人は成長できます。」と、中学三年生の担任の先生は
教えてくれました。

「年度末だから」と当たり前の様に、
無理な工期で工事を発注するヒトはアホです。

まぁ、エムズの職人達は、ソンなちっぽけなコトは気にせずに
自分の仕事を誇りを持って行なってています。


 (^_^)v



なんか、もう、2週間以上も経ってしまったけれど、

ちょっと前、・・・ まだ朝起きて灯油ストーブをつけていた頃の日曜日。

素敵な場所で

130320_01.jpg






素敵な芝居を

http://www.aoitori.org/aoitori/kouen/20130313.html






体験しました。


 (*^_^*)



「朗読活劇」 ・・・?  説明できませんが、全くその通りのお芝居です。


お茶とお菓子も振る舞われました。

130320_02.jpg






素敵な体験を心の支えに、日々、仕事に励んでいます。




 (^_^)v





posted by ファクト君 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年12月25日

めまぐるしく変化しつづけても ・・・


・・・ 変わらないモノ。

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表現者としての生き様。

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作品の画風・技法のコト。






どの作品どの作風にもココロにしっくりして感動を覚えます。

作品を通して見える画家が「見つめる姿勢」「見つめるモノ」に深く共感できました。

輪廻転生。

今まで、ソレって、「その人の魂」が「その人」として何度も生まれ変るって
思っていたけれど、魂になると、引き合う者同士、少しずつ混じり合って
ヒトとして生まれてくるンじゃないか? ・・・と、思えました。

そして今は、松本竣介氏が、いろんな人のココロに混じって生まれ変わり、
今もどこかで作品を描いている。

たくさんの松本竣介。

・・・ そんな風に思えてなりません。






いろいろな時代のいろいろな作品に感動して

121225_03.jpg

とうとう「五人」の前では涙です。






 (*^_^*)

松本竣介展チラシ.pdf









posted by ファクト君 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年12月20日

ブルドッグソースにまつわる ・・・


・・・ 物語だって無数にあるはずです。

コロッケやトンカツには、絶対にブルドッグソース。
と、言うより、ソースと言ったらブルドッグソース。
工場だって、(今はなき)鳩ヶ谷市の小学校では、社会科見学の定番です。
子ども達もお世話になりました。

(あ、また話が逸れそう)

 (^_^;)

話を変えます。



  ・

  ・

  ・



121220_01.jpg






今月初めの日曜日、仕事の打合せから帰る途中に立ち寄った芝居。

121220_02.jpg






艶・牧村・房子・紙芝居屋の先生・浪速・百合子 ・・・ 登場する人物、みんなみんな、
語り尽くせない程の「(それぞれの)物語」がパンパンに詰まった、まぁ〜るいドロップ。
キラキラといろんな色のドロップが小擦れ合い・ぶつかり合い・弾け飛んで・散らばって、
その都度ギラリと光る(垣間見られる)「物語」が、その人の「生きてる証」。
そんなロマンチックな、可愛らしい、ファンタスティックな台本なんじゃないのか?
唐十郎氏の作品の中では、ちょっと系統が違うような作品?

それなのに登場人物を羅列するだけのような演出や、イツモノ明りにイツモノ音楽。

 (T_T)

それよりも、役者の力不足が悲しかった。と、言うより、それ以前に演じている一人一人は
「本当にこの台本を好きなのか?」「この台本を演じる意味を本当に見つけているのか?」
と、ココロの中でブツブツつぶやきながら観てしまった。

 (T_T)

終演後の挨拶で団長の金守珍氏が、ゲネを観に来た唐氏から「演目をもっと盛り上げろ」と
一括されたこと。それから、この作品の「演目の意味を掘り下げたい」と言っていました。

やっぱり、そーだよね。

って、ゆーか、楽日までそのままって、ど−ゆ−こと?

愚痴っているけれど(ナンダカンダ言っても)好きな芝居です。

ガンバってください。

10年後、また観にゆきます。


 (*^_^*)







posted by ファクト君 at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年12月13日

この坂を〜上ったら〜♪


右に行き〜♪木があります♪ ・・・ いや、木ではなくて、現場です。

いま通っている建築現場は、多摩丘陵地が掛かる横浜市の端っこ、駅近く。

朝の通勤時、離れた駐車場から歩いて現場へ向かう途中、坂道を先に上る人が、
急に振り向いて手を振ります。

(慣れるまでは、ちょっとビックリ!でした)

何気に後ろを振り返ると、向こうのマンションのベランダから
見送る人が手を振っています。

坂の向こうへ、見えなくなるまで。

まぁ、確かに丘のてっぺんは、目の高さ(二人の距離感覚)は
体感的に近く感じられるのだろうか。

結構、この「振り返り率」が高いです。この街(横浜市青葉区市ヶ尾町)は。

いろんな坂道で、いろんな人が振り返ります。

 (^_^;)

ナンカ不思議な街ですね。

 (*^_^*)





posted by ファクト君 at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年12月10日

横浜市の建築現場から ・・・


・・・ 高速道路を使って、後楽園の住宅金融支援機構のビルへ向かう。
なぜか一つ手前の出口、代官町で降りてしまったら、目の前に「東近美」。

当然、寄り道。すぐ左の路地へ入りパーキング。
「ナンカやってんだろ。リフレッシュ、リフレッシュ」と歩いて行くと、

前庭に建物が三つ。

インドの設計事務所が創ったらしい。

121210_01.jpg


「夏の家」(仮)

http://www.momat.go.jp/momat60/studiomumbai/


何かとてもイイカンジの佇まいで、長い時間、建物の中で癒されていました。


と、よく考えたら時間が無いンだっけ。急いでチケット買って館内へ ・・・


企画展は「60周年記念特別展」、所蔵作品のオールスター勢揃いです。

鼻血が出るほど、内容濃いです。館内目一杯、天こ盛り。なめていました。

平日の閉館時間って、17時なんですね。

失敗しました。最後の方はじっくり観られませんでした。

 (T_T)

もう一度、訪れようと思います。

(失敗したからではなくて)もう一度、観て・感じたい企画展です。

企画展の内容は、その時ブログにしようと思います。

  ・

  ・

  ・

出ると、外は真っ暗。

121210_02.jpg

60周年シンボルマークのデザインは、平野敬子氏です。




リフレッシュできました。

 (*^_^*)



posted by ファクト君 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年12月07日

不寛容


「不寛容」なココロに打ち勝つ為には、つまるところ信念を持たないとダメですね。

「イントレランスの祭」

虚構の劇団( http://kyokou.thirdstage.com/



先月始め、ぷらっと立ち寄った芝居小屋、シアターサンモール。
訪れたのは、こけら落し公演以来。でも、席に座ると記憶が蘇ります。
つかこうへい氏も岸田今日子さんも、今はもういません。 (T_T)

さてさて、お芝居の演目、「イントレランス」って言ったら、
やっぱり、D・W・グリフィス監督の映画「イントレランス」?
仮設足場の俗称「イントレ」の語源にもなっている有名な映画だもんね。
って、まぁ、映画とは関係ないだろうと、予備知識も持たずに観ました。

テーマは、「イントレランス(不寛容)」そのものを、いろいろな関係やカタチで
提起しながら、どこまでもピュアに答えを追い求めていくストーリー展開。鴻上芝居。

最後の落しドコロで「策を立てる」のは、「信念」なのか「独りよがり」なのか ・・・
ちょっと違和感が残った。

微妙な問題を真っ正面から見据えられる様に、常にバランスを取り続ける演出。

・・・ 多分、ファクト(自分)が観た回の出来が、ちょっと悪かったのかな?
微妙に間合いが狂うところが幾つもあって、残念でした。そのせいかも。

でも芝居を観ながら、いろんなコト考えさせられました。

「希望」を持てば「勇気」が湧く。
勇気があれば「臆病」にならずにすむ。
臆病でなければ「不寛容」にはならない。
じゃあ、どーしたら「希望」が持てるのか?
それには「生きるコトに興味を持つ」ことは大切。
それは自分がヒトである以上、最低限「ヒトに興味を持つ」、
それ以上に「命に興味を持つ」。
結局は「ヒトに興味を持つ」ことが「不寛容」にならずにすむ答えなのか?
「不寛容になる」コトの反対が、決して「寛容になる」コトではなく
「ヒトに興味を持つ」ことであれば、それを支える「信念」も必要 ・・・
なんてコトをぐるぐる考えていました。



(@_@)




posted by ファクト君 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年10月07日

以前行った写真展は


「表現と技法」をテーマにしたモノで


光の造形 〜 操作された写真 〜
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1597.html


興味が持てたので、

続く企画も見に行きました。(先月のこと)

121007_01.jpg

自然の鉛筆 技法と表現
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1595.html


写真は全く学んだことが無いのでとても新鮮。

次も見に行こうと思います。


機械の眼 カメラとレンズ
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1649.html




 ・

 ・

 ・




その時(東京都写真美術館を訪れた時)、同じ館内の2階では

田村彰英 夢の光

121007_02.jpg

http://syabi.com/contents/exhibition/index-1591.html




「BASE」

「家」

「道」

「午後」

「湾岸」

「赤陽」

「名もなき風景のために」

「BASE 2005-2012」


好き嫌いは別として、物語る写真は強烈なニオイを放っていました。

自分にはココロがヒリヒリする作品が多く、なんか、
とても安心させられました。
とても不安定で曖昧な記憶や思い出を引きずって生きていると
目の前にしゃんと立った(現れた)作品にとても救われるコトがあります。


 (*^_^*)



 ・

 ・

 ・



それから地下の展示場では

鋤田正義展 SOUND&VISION

121007_03.jpg

http://syabi.com/contents/exhibition/index-1651.html





いやいや、ずーと昔も今も好きな人達の写真がいっぱいでした。

ミーハーとしては作品のポートレートやポスターを
いっぱい欲しかったンだけれど、売っていなかった。


残念。


どっかで売ってないかな?







posted by ファクト君 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年10月02日

頭が固くなる


・・・ と、言うよりも、歳を取ると「頭が重たくなる」んじゃないのか?

なんてコトを、観劇しながら考えていました。

121002_01.jpg

(リニューアルしたて!)






(まぁ、どんな人生でも)歳を取るといろいろな経験や知識がソレナリに積みかさなって
いろいろな事象に対してタンジュンに見られなくなる・感じられなくなる ・・・ どーしても
思考回路がグルグルと遠回りして鈍くなる。  ・・・ みたいな。

121002_02.jpg




ソレってやっぱり、自分思考・自分の価値観を(あくまで)中心に置きがちになるコトで
スンナリと他人思考を受入れたり受け流したりするコトが鈍くなる。  ・・・ 頑固になる?

あぁ、そーゆーコト。  ・・・ か?   ・・・ だから「頭が固くなる」か?



77分間の芝居( http://kaki-kuu-kyaku.com/musabetsu/



始まって10分経っての感想は


「児童劇団の世界観をそのまま大人風(←この言葉かなり曖昧)にした作品」


「かなり完成度が高い(物語も表現も)『リアル深夜アニメ番組』」


物語りに使われる世界観は(自分にとっては)ディープな問題もサラサラと
流れてゆくようで違和感が先に立つ ・・・ 。


慌てて引出しを幾つか引っ張り出して、面白く観られるように見方を変えました。

(創り手さんって、よく『引出し』っていうコトバ使うじゃないですか。それに習って)



満員御礼の客席では楽しんでいる(感動している)人がいっぱい。

20年前の自分だったら同じように素直に感動できたンだろうな。

年取って、ちょっと残念。




  ・

  ・

  ・




いや、もっと残念なこと。



話は変わりますが、



先日、いつもチケットを買っているサイトからのメール。

「ご購入いただいたチケットの公演はいかがでしたか?レビューを募集しています。」

その公演( http://www.nodamap.com/productions/egg/ )、まだ観てない!

慌ててチケットを確認すると、公演日が過ぎていました。

 (T_T) 

ちょうど仕事(かなり詰まっていて)忙しい期間で公演日も過ぎたことも忘れていました。

 (T_T)

年取って、かなり残念です。

 (T_T)










posted by ファクト君 at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年09月18日

微かに開かれた唇から ・・・


・・・ 覗く白い歯、 瞳に宿る光。

仕草 匂い 息づかい、 ココロの響き や 時間のゆらぎ。

『真珠の首飾りの少女』

やっぱり、その絵画の前に立たなければ感じられないコトがいっぱいあります。

(どんなに綺麗に撮影されていても)写真や映像ではフィルター越しにしか
想像することしか出来ません。

120918_01.jpg

http://www.berlin2012.jp/tokyo/






先日、招待券をいただいて観にゆきました。

閉会間近の休日なので、開館時間ちょうどに訪れて
入館したらそのままお目当ての作品までまっしぐら。

取りあえず『ミネルヴァ』と『黄金の兜の男』。

堪能しました。  (*^_^*)






  ☆





その後、電車に乗って両国へ。

久し振りにスノーウォーカーを訪ねました。

120918_02.jpg






こちらの招待券もいただきました。 (^_^)v

120918_03.jpg

http://nijo-castle2012.jp/






「キュッキュッとなる鶯張りの廊下」「大政奉還の発表の場」ぐらいしか知らなかった。

 (-_-;)

ユネスコの世界遺産にも登録されていたんですね。いろいろと勉強になりました。

建造に係わった様々な職方(職人)に想いをはせることが出来ました。


 (*^_^*)






posted by ファクト君 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年09月12日

青い鳥の止まり木を探して


てくてく、てくてく、中野坂上から歩いたところ。

観客30人が入るか入らないかのスペースで

120912_01.jpg

上演された芝居。 でも、ちゃんと“青い鳥ワールド”。



http://www.aoitori.org/aoitori/kouen/20120701.html



芝居のタイトル(コトバ)は、真摯に生きている人へのエール ・・・という芝居。


(役者の)老練な空間使い、そして、いつまでも羽ばたき続ける姿に感動します。


 (*^_^*)












  ・













  ・











  ・

















折角だから、(ファクトが)孫を連れて観にゆける頃までは続けて欲しい。


 (^_^;)




posted by ファクト君 at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年08月28日

展示会場のあっちこっちで ・・・


・・・ わいわいがやがや。

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ちっちゃいコ から ジッちゃんバーちゃん まで、うきうきにこにこ。

120828_02.jpg






とびきりピュアでキッチュな作品がズラリと並んでいました。



 http://www.nara2012-13.org/



その場にいる人達みんなが作品を共有している楽しさがあふれる雰囲気。

とても素敵な時間を過ごせました。


 (*^_^*)






 ・

 ・

 ・




朝一で訪れた美術館を後にして、肉まん買いに ・・・

120828_03.jpg






今の時代、もう、この街は特別な料理を楽しむトコロでは無いけれど
(いやむしろつまらないトコロに思えます)時間があればこの通りだけは訪れます。


何十年も贔屓にしている店がある通りだから ・・・ ?


いやいや それよりも まだまだ

120828_04.jpg



こーゆー路地があるところがお気に入りです。



(*^_^*)





posted by ファクト君 at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年08月24日

「嫌いな食べ物は?」

よく、ログインパスワードを忘れた場合の質問設定って、あるじゃないですか?

ファクトはいつも「ハンバーガー」です。

旨いハンバーガーは大好き。 でも、世の中不味いハンバーガーが多すぎ。

テレビCMで紹介している様なモノは、まず食べられませんね。

ハンバーグを美味しく作るって、なかなか・・・




関係ない話はやめます。 (-_-;)





今月観た芝居、『夏の終わりを告げた手紙』。

 http://tokyohamburg.com/index.php


芝居って、やっぱ『役者』だよな ・・・って、つくづく思わされた。

演出ダメ、音ダメ、明かりダメ、ホンもダメ。でも、役者の演技に救われることってあります。

ヒトが大切にするその瞬間の気持ちをキッチリと表現できるのが役者。
そのアンサンブルが創り出す空間で観客の共感を呼び起こすのが演劇。

今回の芝居、もっともっと素敵な芝居になったと思う。

でも、面白かった。 (*^_^*)

機会があれば、是非また観にゆきたいユニットです。



posted by ファクト君 at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年07月17日

この前、展覧会場を出たところで ・・・


・・・ 置いてあるチラシを何枚か手にすると、その中に

120717_a10.jpg






官邸前の脱原発デモや各地のMオスプレイ配備反対がニュースで取り沙汰される今。

リニューアルしたての歴史ある美術館、新しさと歴史の匂いが馴染んでいない空間。

時おりしもフェルメール作品2点を含む17世紀のオランダ作品の絵画展を開催中。

この『東京ノート』にリアルに近い最高のシチュエーション、美術館の片隅で上演!

こんなチャンスは、そうそう無い(多分今後無い)コトです。


 (゜ρ゜)


さっき感銘を受けていた絵画の図録や絵ハガキなどには目もくれず
ショップのレジでチケットを即買いしました。


 (^_^)v






 ・

 ・

 ・






7月15日。

120717_a20.jpg






大混雑した日曜日の閉館後、人いきれで火照った館内が冷めた頃のロビーは異空間。

初日独特の緊張感が舞台空間をますます色づけます。


日本の演劇史に残る至宝の舞台を目撃することが出来ました。


 (*^_^*)


想像以上に素晴らしかった。





『東京ノート』、今回は、まず観るコトをお薦めします。

東京都美術館で7月25日まで上演しています。

『マウリッツハイス美術館展』を閉館前に観てから、そのまま美術館北口に並んで
当日券(前売り券は売り切れ?)を求めてください。

時代の目撃者に成れますよ。

観るコトできなくても、演劇界のエポックメーキングな作品である
現代口語演劇(この呼び方好きじゃない)の『東京ノート』を読むことをお薦めします。


 (^_^)/






 ・

 ・

 ・






って、なんで宣伝してンだろ?



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2012年07月12日

真珠の耳飾り、でかっ!


  ( ゚0゚ )

120712_01.jpg

もちろんコレは耳飾りでは無いです。


久し振り(2年ぶり?)の東京都美術館です。


「マウリッツハイス美術館展」です。 

120712_02.jpg

フェルメール「真珠の耳飾りの少女」を間近で見た瞬間の感想です。


当たり前だけれど、写真じゃ分かりません。

混んでいて対面したのはホンノ一瞬でしたけれど、すっごくドキドキでした。

(人寄せパンダでよく使われる)フェルメールは特に好きではないけれど
この作品は特別です。大好きになりました。生々しいオーラに吸い込まれました。

ビックリだ。



オランダにある美術館。17世紀のオランダ絵画の至宝が沢山。

レンブラント作品の貫禄 ライスダール作品の壮観絶景 ハルス作品のヒューマニティ ・・・

ヨダレを流しながら観ていました。 (^_^;)


満腹満腹でした。



 (*^_^*)




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2012年06月16日

小学校の頃の話。


母がばぁばとじぃじと話し出すと何を話しているのか全く分からない。
時たま笑いながら話しかけられても何を言われているのか分からない。
母の通訳で会話するのに疲れると(気まずくなると)いつも外へ出た。
二枚橋駅前の通りをトボトボ歩く。人も車もほとんど通らない。
国道4号線を渡って歩いて行くと学校があってマツボックリ拾いながら中へ。
人のいない方へ進んでゆくと古い家。何回も来ているトコロ。




  下ノ

  畑ニ

  居リマス

  賢治




・・・ いつも畑にいるのか? ばぁばみたいに。






  ☆






小学3年生の時、生まれて初めて手にした文庫本。

方言のリズムや空気は慣れ親しんでいますから
賢治作品のコトバはスンナリとココロに響きます。




ただこころもちはやすらかに、その血のついた大きなくちばしは、
横にまがっては居ましたが、たしかに少しわらって居《お》りました。


よだかの星。




虔十は口を大きくあけてはあはあ息をつきからだからは
雨の中に湯気を立てながらいつまでもいつまでもそこに立ってゐるのでした。


虔十公園林。




ココロに突き刺さったお話。

生まれて初めて“死”について考えさせられました。


それからはポチポチといろんな作品やら資料やら、折に触れて読んでいます。

それから、賢治を敬愛するいろいろな方々ともお会いすることもありました。

この前も、賢治の世界を素敵に表現した芝居を観ました。

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その前に観た『月にぬれた手』との連続公演、300の『天使猫』です。

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言うこと無しの素敵な作品。 ・・・ なぶん、自分が観たいと思う作品を強く望みます。





とし子(宮澤トシ)のイメージは全く違った。


「あめゆじゅ とてちて けんじゃ」


もっともっと素朴なヒトだと思っています。





 (*^_^*)






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2012年06月07日

おしゃべりな光太郎に出会った。


・・・ のは、先月下旬の日曜日。

観たお芝居の話。

しゃべるしゃべる高村光太郎、語る語る高村光太郎。

(自分勝手な)イメージと違ったけれど、 ・・・ でも まぁ、寡黙の人だって
脳内では結構おしゃべりですよね、 ・・・ 多分。

  わたしの手は重たいから
  さうたやすくはひるがへらない。
  手をくつがへせば雨となるとも
  雨をおそれる手でもない。
  山のすすきに月が照つて
  今夜もしきりに栗がおちる。
  栗は自然にはじけて落ち
  その音しづかに天地をつらぬく。
  月を月天子とわたくしは呼ばない。
  水のしたたる月の光は
  死火山塊から遠く来る。
  物そのものは皆うつくしく
  あへて中間の思念を要せぬ。
  美は物に密着し、
  心は造型の一義に住する。
  また狐が畑を通る。
  仲秋の月が明るく小さく南中する。
  わたくしはもう一度
  月にぬれた自分の手を見る。

ちょうどこの詩を詠った時は、花巻の片隅で独居自炊の生活を送っていた頃。

そこで過ごした濃密な“間(あいだ)”を見事に作品にしたような見事な作品。

その後の塑像作製へと繋がる高村光太郎の生き様がヒシヒシとココロに響きました。



  ・

  ・

  ・



(話はそれます)
 

ある日、とある小学校の先生に引率された児童が小屋を訪れます。
光太郎は笑顔で迎え、子ども達の頭を大きな手で撫でながらお菓子を振る舞います。
その大きな暖かな手・あふれる優しさ・とびっきりおいしい味。
子ども達はココロを奪われます。
東京から来た偉い先生が語りかけるコトバは子ども達のココロに深く刻まれます。
それと同時に、その瞬間の光太郎の生き様も子ども達に伝播したようです。

多分、ヒトはそんなコトもDNAに記録(記憶)するのではないでしょうか。

DNAを引き継いだ自分は(今回の芝居の)光太郎が自分の様に思えました。

あと、

(今回の芝居での)智恵子の表し方が生々しくてよかった。

でも、

もっと生々しくてもよかったと思った。






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とても素敵な名作です。


 (*^_^*)





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2012年05月25日

むかし建設中の頃


仕事の都合で、現場の横をよく通りました。

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オープンするのを楽しみにしていたンだけれど

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その後ナンダカンダで行きそびれて

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(2階・ロトンダの真下、)






やっと、先日の観劇で訪れることができたのは、

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(ライトコートの広場。)






オープンから18年目。 (^_^;)

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(なが〜いガレリア、)






月日の経つのは早いです。 (-_-)

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日曜の陽が柔らかい空間です。

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外へ出るとロトンダ。

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外階段から上がってくるとウッドデッキのステージ広場。

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(遠くに見えるのはさいたま新都心)






さっきのガレリアの両方の壁は展示スペースも兼ねていて、
舞台美術の中越司氏の作品が紹介されていました。

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舞台美術家デビューは1987年のニナガワスタジオ『虹のバクテリア』だそーです。




観ていました。

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・・・ けど、思い出せません。 お話も美術も。 (T_T)




  ・

  ・

  ・




月日の経つのは早いモノですね。



 (^_^;)



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2012年05月20日

宙(5次元)に浮遊する無数の記憶とその法則性。


幾つものガラスケース( 記憶 〜 情景 〜 必然 〜 予言 〜 ・・・ )

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互いに引き寄せられ交叉した瞬間に生まれた物語。

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始まりから蜷川ワールド。

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オープニングから(悔しいけれど)どきどき感動してしまいました。

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普段は絶対に観に行かない様な舞台なのですが ・・・  魔が差しました。

建設中から楽しみにしていた劇場、久しく観ていない蜷川作品、大事な作家の大事な作品。

・・・ いや、たぶん、『下谷万年町物語』のチケットが取れなかった腹いせ(?)かな?

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まずビックリしたのは、長谷川さん。全く持って“大島さん”でした。

すげぇ〜 (・_・)

柳楽さんはビックリするほど期待通り(?)の演技でかなりがっかり。

田中さん(+蜷川さん)は、相変わらず(いや、益々)怖かったです。

木場さんは期待以上に“ナカタさん”でした。嬉しい (*^_^*)



日曜日の午後をたっぷり使った、(久し振りの)2幕モノに十分満足でした。

よかったよかった。


 (*^_^*)







  ・・・ って、なにが?





posted by ファクト君 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年05月02日

ウキウキ・キラキラ


・・・ している街(ヨコハマ)なのに

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建物の中に入ると、

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ガラーンとして寂しくて、なんとなく薄暗く感じる。

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(広いクセに閉鎖的?)






このデザインはナンナノ? (ウザッ)

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今回は3階の大ホールで観劇。 (*^_^*)






7人の芸達者な女優さんによる

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岡田利規氏の作品。

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チェルフィッチェの公演。

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震災(3.11)と原発事故の後、様々な現象(心変わり・生活の変化)をある側面で総括。


「人が住まう土地」=「現在地」を語りながら「絆」を表わし、
「絆」という繋がりをたどることで「現在地」を表わす。 ・・・という物語でした。

とても綺麗に丁寧に織り上げた物語り。

「正しさ」と「危うさ」と「よりどころ」 ・・・ でも、「自分本位」の物語り。
自信を持って(自分に)懐疑的に生きる人達は、違う答えを出すのでは?

今回は、いつもとヤリカタを変えた作品だそーで ・・・
・・・ その新しい作品(手法)は、昔よく観たある劇団のある作品達によく似ていました。


今回はまん中の終わりの方でちょっと眠っちゃいました。

 (-_-;)

目をつぶっても観られる演劇だから、目が疲れるとついつい ・・・

 (^_^;)



 ・

 ・

 ・

って、

ゆーか、

やっぱ、

演目好きだけど

ハコ嫌いな

みたいなぁ

・・・ 感じ?

自分的には。



と、いう感じの芝居ではなかったです。今回は。


(神奈川芸術劇場の建物は好きじゃないです。)

 (>_<)



posted by ファクト君 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年04月28日

そー言えば、今月14日の ・・・


・・・ ホリデーロゴ、ドノアーでした。

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生誕100周年。

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先日、東京写真美術館へ。

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人を愛し街を愛した写真家。

イメージの釣り人。

ドノアー劇場。

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ほとんどの時代を網羅した大規模な展覧会です。

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“牛乳を買いに行く子ども達 (1932 )”

“レジスタンスの地下出版、〜 オペラ地区(1944)”

“バヌーの昼食(1946)”

   ・

   ・

   ・

感銘を受けた作品を挙げたら(ても)きりがない。


 (*^_^*)




  ☆



芸術家を撮ったポートレート作品もあって、

モーリス・ユトリエとジャコメッティ、カッコイイ!!

ユーモアたっぷり、ジャック・タチとサヴィニャック!!

ミーハーゴコロも疼きます。

 (^_^;)




  ☆






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素晴らしい写真家です。



 (*^_^*)





posted by ファクト君 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年04月18日

休日はメチャクチャ混みそーなので、


平日に訪れました。

 (*^_^*)

安いコインパーキングに車を止めて、裏側から北浦和公園に入ったら ・・・

アレ? ・・・ また会いました。

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なんで、ココに?

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まぁ、いっかぁ。






アレレ? 入口から作品が ・・・

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ウキウキです。






アレレレ? いつもはヴァシリー・チェアがある場所に …

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明日咲く花!






アレレレレ … センターホールに …

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ヤヨイちゃん、降臨!

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  ☆ 






『わが永遠の魂』 『愛はことしえ』 ・・・作品群。


感動した作品、全く解らなかった作品、衝撃を受けた作品 ・・・ 沢山、沢山。


『魂の灯』では、涙が流れた。


(本当に久し振りに)時代の証言者になれる展示会に参加出来た気分です。


 (*^_^*)






  ☆






  http://www.asahi.com/kusama/






  ☆






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  ☆






 よかった。


 (*^_^*)






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2012年03月02日

四年に一度の日は・・・


・・・朝から雪降り。

雪降りに馴れていない街なので、絶対に空いていると思って確定申告へ。
(いつもは混み方がハンパナイ)

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予想以上のガラガラで、(嬉しい?)肩透かし?をされた気分で外へ・・・

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・・・ ちょっと時間が空いたし、 (^_^)/






お!

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青い作業服にパチモクだ!

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さっそく、500円払って中へ。






だぁ〜れも、

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いない。

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貸し切りじゃん ・・・

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展示スペースをスルーして3階の会場へ

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http://www.skipcity.jp/event/vm/1111081.html






やっぱり、誰もいません。

 (^_^;)

ボランティアガイドの方から付きっ切りのレクチャーを受けました。

 (^_^;)





AR三兄弟
≪キャンバスから、鳩。≫/2009
≪音響のサーカス≫/2011
≪幻と影≫/2011


off-Nibroll
≪a world≫/2010


明和電機
≪15秒だけ明和電機≫/2011




全て素直に素晴らしい!



オタマトーンジャンボを演奏しました!


 (^_^)v





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2012年02月23日

ちょうど昼時に・・・


なに食べようかなぁ・・・と、車を走らせていると目に入った看板。

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速攻、近くのコインパーキングへ。






まぁ、たまには贅沢なランチを・・・

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さっそく、いつものアンティパスト。

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(*^_^*)






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コースは、

第1章 自画像
第2章 エタプル
第3章 人物像
第4章 オワーズ県の小さな町々
第5章 取材旅行
第6章 ブルターニュ地方
第7章 ジェルブロワ
第8章 食卓
第9章 ヴェルサイユ



光の表現が生きている絵画。 胸に迫ります。


愛したのは薔薇と月夜だけでは無いですよ。



光と色と関係を追い求めながら、アンティームな作品を描き続けた画家だそうです。

全くその通りの作品が沢山!



(個人的に)記憶に残っているシーンが絵画として沢山ありました。

家族と友人と恋人と仲間と その時間その場所その想い 記憶の中のシーン。



どの絵にも人物はほとんど描かれていませんが、気配や温もりがあります。







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 ☆






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 ☆






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 ☆






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  ・

  ・

  ・




ついつい長居をしてしまいました。(ランチタイムの内に回るはずだったのに・・・)


 (^_^;)






 ・

 ・

 ・



今はもう埼玉近代美術館での展示は終わっていますが、

美術館「えき」KYOTO 2012年3月1日〜4月1日
損保ジャパン東郷青児美術館 2012年4月14日〜7月1日
ひろしま美術館 2012年7月7日〜9月2日

と、巡回展示されます。




お薦めです!

 (^_^)/



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2012年02月04日

地獄の門の前で・・・


・・・ドヤ顔。

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ここ西洋美術館は

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ユネスコ世界遺産の候補に推薦されているようですが、・・・なんで?

ネットで調べてみると・・・ あぁ、そーゆーコトなんだ ・・・って、感じ。






タダ券を頂いて、先月閉幕間際に観にゆきました。

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http://www.goya2011.com/index.html






展覧会の構成は、

01:かくある私―ゴヤの自画像
 ・
 ・
 ・
14:逸楽と暴力―〈ボルドー素描帖H〉における人間たるものの諸相

と、細かく分かれていました。(多すぎ!)


会場に入ってすぐの自画像

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とても多くを語るその絵に見入ってしまった。




続く初期の作品(タピスリー用の原画)は、どことなくメルヘンチックで、ふーん って感じ。

たくさんの〈ロス・カプリーチョス〉の作品・準備素描の一つ一つに色々と考えさせられ

鼻息荒かった宮廷画家時代の肖像画の一つ一つに(なんか悔しいけれど)感銘を受けました。

〈戦争の惨禍〉の作品で衝撃。〈妄〉作品〜様々な素描作品ですっかりゴヤにハマリました。

 (*^_^*)

〈黒い絵〉の作品も(いつか)全部観にいくぞ!


 (^_^) /




posted by ファクト君 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2012年01月08日

そうそう・・・


・・・この階段を上って、

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この通路を通って、

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劇場にたどり着き、入口前で待っていたっけ・・・ 

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5歳だった娘と手をつないで・・・ 15年前。






その時、劇場では妻が

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を 観劇。













昨日は、

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妻と息子(中3受験生)が

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を 観劇。






ファクトはナンジャタウンの餃子でも食べて待っていようと入口まで行ったンだけど、
なんか・・・独りでそんなに食べられないし、入場料もったいないし、気が変わってマックで読書。



 ・

 ・

 ・




まず第一舞台がありまして・・・・・・と、続くメッセージ( http://www.thirdstage.com/dsbt/ )は

約30年前のコトバ。 幾度となく読み返しているメッセージです。



今回の解散公演、ファクトは去年の暮れに紀伊國屋ホールで

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妻( 普段、芝居に興味がない妻ですが、この劇団だけは目の色を変えて
チケット取りに命をかけます )と観ました。

(^_^;)






妻と初めて一緒に観た

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も、紀伊國屋ホール。


特別な人 特別な場所 特別な時間 特別な・・・

完全にバブル時代の思考回路的行動ですね。

 (-_-;)

お祭り気分半分で観たので、嬉しさ天こ盛りの楽しい一夜でした。



たくさん語りたいのに

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なにも言いたくない気持ち。

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でもただ、一言だけ、


(ようやく)初めて「第三舞台」を観るコトが出来たと実感できました。


・・・ので、昨夜のチケットは息子にあげました。



 (*^_^*)




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2012年01月06日

昨日、貸し切り状態の美術館で・・・


・・・(広い展示室、たった一人で)「灕江暮色」を思う存分、堪能できました。

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\(^▽^)/

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長野県信濃美術館の

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収蔵作品展X「中国を行く」を観に訪れました。






ココ(東山魁夷館)は開館当時から毎年のように訪れています。
(妻の実家が長野市)
けれど、ここ3〜4年はいろいろな理由で訪れることが出来ず、作品も
生誕100年の企画展を国立近代美術館で観て以来のご無沙汰でした。
今回も、空いた1〜2時間を使っての鑑賞。
じっくり観たいので、妻と娘と息子は善光寺の仲見世通りの入口に
車から落として、独りでぐるっと裏まで回って駐車場へ・・・ (^_^;)
たまたま来館者が途切れたときに入ったようで、一人っきりで回りました。

三度にわたり旅した中国の風景のスケッチ・準備作・本制作・・・

・・・力強い優しさと表現にトコトンこだわった作品。

 (*^_^*)

とても満足して外へ・・・ 妻と娘と息子を回収。

そして、

3人は、仲見世のお土産試食の食べ歩き(食い荒らし)と境内での雪合戦(!)で満足顔。

 (-_-;)

・・・野放しにしてしまったコトに後悔しました。





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2011年12月29日

トゥールズ - ロートレック展


今月の初めに観にゆきました。(12月25日で終了)

ロートレックの作品を多く所蔵している三菱一号館美術館がオープンして約1年半。

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よ−やく観るコトが出来て嬉しかった!

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大規模な企画展にゆくのは

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1990年・Bunkamuraミュージアムの全版画展以来、21年振り。






姉妹館提携を結んでいるアルビのトゥールーズ=ロートレック美術館からもいっぱい。

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ロートレックの生涯を辿るような展示構成と

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ロートレックが描いた(見つめた)「人」にもクローズアップ。

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ロートレックが何を感じ 何に想いを寄せ 何を表現し続けたのか

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そして、まわりの 人 人 人 ・・・ が、どの様な人達だったのか

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ロートレックの哲学的な部分にも触れられたように感じました。

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 ・・・ 。






とても良い展覧会でした。


(*^_^*)





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2011年12月20日

この前のよく晴れた日曜日の朝・・・


・・・家族と一緒に遅めの朝食。(特製厚切りハムエッグ)

・・・それから朝風呂。(FMラジオ)

・・・それから電車でお出掛け。(文庫本)



電車を乗り継いで時間(マチネ)ぴったりに到着。

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(海に近いから)表通りは風が冷たいけど中は暖ったか。

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KANAGAWA ARTS THEATRE

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よく分からないけれど、船底か?

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http://www.kaat.jp/pf/chel35.html

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この前観た、岡田利規さんの芝居が面白かったので(代表作品の様だし)観にゆきました。


すっごく、面白い芝居。 \(^▽^)/


でも、ラスト15分前ぐらいで飽きた。 (^_^;)


(評価が高いの分かります)良い作品です。

まぁ、そんなことよりも、チェルフィッチェの役者さん、みんなとても魅力的でした。

これだけ揃っている劇団は珍しい。

また観にいこ。



それから夕方には帰宅。それから娘が作ったカレーライスを食べて・・・













こんな日曜日の過ごし方を、あと何回できるのだろうか?











まぁ、いっかぁ・・・



(*^_^*)



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2011年12月14日

営業で帽子をかぶる様にしたんですけれど・・・


・・・歌っていると、つばがマイクに触ったりと・・・何かと大変だなぁと思います。

静かな歌を多く歌っていますが、話しているときはいつもおちゃらけています。

と、言ってました・・・が、その明るい表情にはメチャクチャいろんなコトを
考え抜いて生きている人なんだなぁ・・・と、感じられました。
でなければ、歌でその独特の世界を表現できませんよね。やっぱり。

福原希己江さん(http://www.fukuharakimie.com/)の歌。


この前の日曜日、池袋駅近くライブハウスへ

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ライブハウスと言うよりライブスペース。

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・Temple Book
・寺田亮平
・ NRQデュオ【吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(guitar)】
・福原希己江


いろんな人がいろんな音楽でいろんなコトを表現しているンだなぁと、
思えてしまうほど・・・呑気に過ごせた日曜日の夜でした。



(*^_^*)


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2011年12月04日

記憶の匂いが立ちこめた部屋


畠山氏がシャッターを切った陸前高田市の風景・60枚の写真。

展示スペースも畠山氏の気持ちの大事な部分に足を踏み入れる様に仕切られた空間。

どの写真からもその惨状のリアルと確かに存在した残像と匂いが入り交じって迫ります。

国内外で活動する方だからこそ故郷に(より強く)誇りを持っているのでしょう・・・

様々な報道写真とは全く違います・・・と言うより、比べること自体間違いですね m(_ _)m


 ・

 ・

 ・


先日、東京写真美術館の「畠山直哉展・ナチュラルストーリーズ」を訪れました。

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 ☆

 

以前、「畠山直哉・線をなぞる」の写真に

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ココロ惹かれて興味を持ったので・・・

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 ☆



個展を首都圏の美術館で

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開催するのは初めてだそうで(意外!)

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今回の展示は初期の作品から

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最近の作品まで並べられていて

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初心者にはとても美味しい展示会でした。

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 (*^_^*) 





それから、変わり果てた故郷の風景写真。





ここで写真の見方ががらりと変わります。





そして最後に、今回のポスターにも使われている


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「ブラスト」の写真群と大画面による投影。

とても感じるコトのできる・・・考えさせられる展示会でした。



 (^_^;)



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2011年11月18日

夢見るチカラが原動力


この中で生活を・・・
と言うよりも、あくまでも生活の場(フィールド)は“(家の)外”なのか?

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初めて見たとき「フジツボ?」 ・・・ (-_- ; ) ・・・ と思った建物の内部を写メ。





その建物の1ユニットが会場外の一角に展示。

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会場( http://www.mori.art.museum/contents/metabolism/index.html )へ。

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当日券売り場に長蛇の列? なんで?

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売り場前に・・・

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ヽ(゚∀゚ )ノ





こっちのチケットも買って中へ・・・

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(*´ω`)





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(´ω`*)





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(*´ω`)





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(´ω`*)





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しっかり冒険に参加して缶バッジGET!!




 ・

 ・

 ・



(-_- ; )



それから(当初の目的)メタボリズム展へ。



1:メタボリズムの誕生

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「広島ピースセンター」脇に白井晟一の作品が ・・・ メタボリズムか?





2:メタボリズムの時代

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ちょうど、ファクトが生まれた時代。

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多分、東京オリンピックで一区切り? ・・・そして、

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3:空間から環境へ

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EXPOは、メタボリズムの総括イベントだったと思います。





4:グローバル・メタボリズム

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実際に訪れた時は、その荒廃ぶりにショックを受けた。
(閉会して何年も経っていないのに・・・)





(ファクトが)建築を学び始めた頃には海外へ

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今まで、いろんな時代 いろんな場所で見て 感じて 学んだコトを
「メタボリズム」というくくりで整理ができて、スッキリしました。


(*^_^*)





ある意味とても幸せな時代に感じます。

それから

結構、ファクトの(ちっぽけな)人生のエポックに関わる建物が多いです。


(*^_^*)




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2011年10月27日

昔のデフラグ実行画面が大好き。


不連続に分断されたデータが整理され・移動して・色が変わって・ひとかたまりに・・・

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・・・と、連続する様を眺めるのが好きでした。

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PCが一生懸命に働いているようで、ガンバってと応援しながら

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その色の点滅を見つめるのが好きでした。

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自分の中の様々なカケラがデフラグされる様な芝居を観ました。

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ビックリだ。 (◎_◎)


なんかとても嬉しい気持ちになりました。 (*^_^*)


頭の中がスッキリ! (^_^)v



 ・

 ・

 ・



乗り換えで王子駅から都電荒川線に乗り込んで

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新庚申塚からチョット歩いたところ( http://sozosha.anj.or.jp/ )。

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開演まで時間があったので

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http://camo-cafe.anj.or.jp/)トマトカレーを食べたら

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辛かった。 (T_T)





消費の時代と倹約の時代。

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故。

岡田有希子さんと上原美優さん。

世の中の繁栄がいつまでも続くと信じられことでストイックに生きられた時代

形骸化した制度や幻想の崩壊を横目に新しいシステムの到来をストイックに待つ時代。

1986年←2011年。

1986年→2011年。

1986年=2011年。

1986年≠2011年。

ファクトにとっても(個人的にも)この四半世紀は、リアルに括ることの出来る時代です。

ある意味、特別な時代。

デグラフされて再生不可能なデータもハッキリしました。(個人的なコトですよ)

スッキリ!


(*^_^*)


さてさて観劇後、気分が良いから(帰りも乗り換えの)王子駅近くの
平澤かまぼこ店でコップ酒を立ち飲み。

(´〜`;)

おまけに、すぐ裏の屋台で

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玉子焼を買って帰りました。




(*^_^*)





 ・



 ・



 ・




それにしても、今年の秋は

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観たいお芝居が多い・・・

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出費がかさみます。


(T_T)



posted by ファクト君 at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年10月11日

金木犀の薫る日曜日の朝


自転車に乗って

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SKIPシティへ行きました。

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(2つの会場の内)映像ホールで朝一番、当日券の列に並び

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映画「DON’T STOP!」( http://www.dontstop.jp/ )を鑑賞。

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20年前の事故で下半身と左腕の自由を失ったオヤジ(CAP=キャップ)と家族、そして
高橋歩さん(初めて見た!・・・本は何冊か読んでます!)と仲間達の冒険ロードムービーです。

ココロにフタを閉めているヒトは必見です。

勇気をもらう・・・と言うより、勇気が燃え上がる作品です。


(*^_^*)


上映後、小橋賢児監督のQ&Aトークタイムでは、制作に至る熱い思いや映画に出ていた人達に
まつわるお話が聞けて、より作品への理解が深まりました。


観ているときは、監督さんの演出がうるさい様にも思えたけれど、そんなことより、
画面に出てくる人達(みんな!)の生き様にシビレます。

またこの先、機会があれば、ぜひ観に行きたい!

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(^_^)/






あ、そー言えば、



話はぜんぜん変わるけれど・・・



今日からエムズの住所は、合併により鳩ヶ谷市から川口市になりました。



旧住所:鳩ヶ谷市大字里1191番地の47

 ↓

新住所:川口市大字里1191番地の47



またまた、川口市に戻ってきました。
(設立時の住所は川口市並木でした)


よろしくお願いいたします。



m(_ _)m



posted by ファクト君 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年10月02日

カケルさん!









X 3









岡田利規×森山開次×金氏徹平

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演劇人×ダンサー×美術家

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大概こーゆー企画は、つまんないモノになってしまうンだけれど、



( だったら、観にゆくなヨ (-_-;) )



・・・面白かった。 (*^_^*)



まず、あうるすぽっとのプロデュースが good !

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それからこの作品、ワークショップを通して創られた作品の様で・・・

まとめ上げた岡田利規氏始め、皆さんが素晴らしい!

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普通に在りそうで、滅多に観るコトが出来ない作品です。

「解り合えない」がテーマで、その答えを出すまでのプロセス(実証実験?)を

解りやすく語り続けるだけなンだけれど、演出・演技・ダンス・美術の存在感が

ぴったし共存していて、2時間があっという間に過ぎてしまう楽しい作品です。


「解り合う」ことよりも、まず「解り合えない」と関わることが大事なのでは?

という芝居の終わり方です。


ファクトも「解り合う」コトよりも「共存し合う」コトが大切だと思います。


なんて、分かっているようなコト言って、調子が悪いテレビやPCや洗濯機なんかを

引っぱたいたり蹴ったりするのは、やっぱり「解り合えない」とか「解り合う」とか以前に

「それくらい解れよ」という傲慢な気持ちの現れで、その気持ちが負の連鎖を

生むのだろうと思います。



くだらないコト。

取るに足らないコト(感情)。

見過ごしてしまう様な感情(コト)。

どーでもいい様な感情。


そんな些細な「どーもいい」が「解り合えない」ボタンの掛け違いの始まりだとしたら

まず自分の「どーでもいい」を見つめ直すことが大切なのでしょうか・・・



・・・なんて考えながら小屋の外へ出ると、柱にべったりポスター。

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へぇ、この作品もF/T( http://festival-tokyo.jp/ )の参加作品なンだ。


この前観た芝居もそーだし、主催作品の一つ、遊園地再生事業団のチケット取ってるし

「お、なにげに俺、F/Tに参加している?」みたいな・・・


まぁ、そんなこと 「どーでもいい」 コトですけれど・・・




(*^_^*)




posted by ファクト君 at 05:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年09月21日

投げ銭入れてくれたら嬉しいケロ



と、書いてあったので ¥2,000- 入れて、

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CDをもらった。

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  ・


  ・


  ・





先日、東京オペラシティアートギャラリーの

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企画展へゆきました。

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企画展示の内容は、
・アトリエ・ワンの「ハウス&アトリエ・ワン」
・西沢立衛の「森山邸」
・北山恒の「祐天寺の連結住棟」

イントロダクションは、
「いずれも東京という都市の中に計画され、
 敷地と周辺の条件をふまえてまわりと関係をつくろうとする建築」

「ひとたびドアを閉めると孤立しがちな大都市の中で、
 『個を保ちながらも都市とつながりを持つこと』の可能性を模索」

と言うコトですが・・・

観覧した感想は、「現代に合わせた長屋と路地空間だよな」 ・・・かな?

でも、コンセプトには頷けるこコトも多く、勇気をもらいました。




サクサク回ってすぐ外へ。




出たところのサンクガーデンでギター演奏。

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テルイショウ( http://tellshow.goemonburo.com/ )さん。

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東京のヘブンアーティスト活動です。









さてさて、時間がないので電車に飛び乗り下北沢へ。

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ポツドールのお芝居を観みました。

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ポツドールのお芝居は初めて、予備知識もゼロ。


人気がある演劇ユニットなのでミーハー気分で観劇です。


お芝居は、絶妙な演出と役者の頑張りが“芝居”としてキッチリ収った素敵な作品でした。


お話しとかテーマとかについては不満まんまんだけれど、職人技の演出で作品的に納得です。


観られて良かった 良かったです。


(*^_^*)



posted by ファクト君 at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年09月06日

いま一番訪れたいミュージアムって・・・


・・・やっぱり、カップ麺博物館( http://www.cupnoodles-museum.jp/index.html )です。

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(*^_^*)


発売当時の昔から、(ファクトの親が)箱買いして家族で食べていました。


(^_^;)


ずーと大好きで食べ続けています! いつも買い置きはちゃんとしています!


・・・と言っても、もう歳なので、今は週に1〜2食くらいしか食べていないけれど。


・・・。


・・・何を書いてるンだか。


(-_-;)



話を変えます。



昔、新宿遊歩道公園を通って明治通りに出たところに

ライブハウス(日清パワーステーション)がありました。

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(地図検索で画像確認、建物はそのまま残っているようです。)




確かそこで行なわれたライブへ行ったのが最後だった・・・

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ような・・・ 



それ以来の随分と久し振り。




入場前に近くのカフェで食事して、

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(なぜか一々食べるモノを写メで撮る娘につられて・・・)




下北沢440 へ

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『Mountain Folk #008』

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高橋研 with Acoustic Gentlemen

(Guitar:狩野良昭 Violin:中井一朗 Piano&Accordion:佐藤史朗 Bass:吉岡誠司)




相も変わらず素敵なライブでした。



(*^_^*)



これだけスゴイパフォーマンスを安い料金で間近に観られるのって、素敵に幸せです。



( 妻が連れて行けってゆーから仕方なく ) そして ( どこで誰のライブかも教えずに )

一緒に連れてった娘が席に着く頃に 「この人、私の受けている授業の講師だ」とポツリ。

「へぇ、なに教わってンの?」

「ポップス・ロックのミュージシャンや流れみたいなモノ」

「ふーん、じゃあ、どんな人(音楽)なのか知ってるんだ」

「ゼンゼン、今日初めてだよ」

「アホ!ボケ!」

普通、興味持つだろ。リアルに関わってるンだから。

でも、まぁ、(80年代全開音楽だけど)結構楽しんで満足していた様なので、いっかぁ。

さすが“平成生まれの昭和の娘(コ)”です。


ヽ( ´ー`)ノ フッ



posted by ファクト君 at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年08月28日

2011年08月22日

雨降りが続きます


涼しすぎます・・・でもまた明日から暑くなりそうですが・・・




“雨降り”といえば、“カエル”

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 ・・・?




このカエル、(ちょうど一週間前に訪れた)美術館のカフェの

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外に並ぶテーブルで、ホットケーキを食べようとしたら

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飛び出てきたカエルです。

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ビックリしたけれど、まぁ、ちっちゃくてカワイイから許す。





ケーキをパクついてから再び館内へ

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ココ( http://www.chihiro.jp/azumino/ )は、お昼寝もできるのか?

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(東京にあるの http://www.chihiro.jp/tokyo/ は日向ぼっこできるけど)





素晴らしい作品がいっぱい並んでいました。





感動。

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感動。

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感動。

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そして、



ちひろ館から渡り廊下を通り世界の絵本館へ。



いろんな国の、いろんな作品が並んでいました。

絵本好きにはタマリマセン。




外へ出ると、ブルーサルビアとミニひまわりがいっぱい!

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(人がいっぱいで、ブルーサルビアの写真は無し)





本当に、ゆっくりと一日を過せるトコロです。



また訪れよ(昼寝しに行こ)。



(*^_^*)



posted by ファクト君 at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年08月18日

逆もまた真なり!


 ゲ (今月の初め)

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 ゲ (大好きな劇団で)

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ゲゲの(大好きな戯曲を)

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 げ (大好きな小屋で)

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観ました。

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でも、



初日から3日目の芝居は、みんなカミカミでバタバタ。



(T_T)



ピッタリのキャスト、ステキナ構成、貫禄の演出の分、むかついた。



(-゛-メ)



・・・ので、家にある本

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引っ張り出して読み返したり、




DVDを観たりして

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気持ちを紛らわせていました。




(-_-;)




2週間経って、さすがにもう大丈夫だろうと、

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また観にゆきました。

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素晴らしい芝居になっていました。 (*^_^*)








すっぱいビワの実 吐き出せない・・・

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・・・まま、永遠の夕方を彷徨いるので、とても身につまされる芝居です。




(^_^;)








思い入れのある芝居です。








2回目3回目は子ども達も連れだって劇場へ


長女はアッキー(中川晃教)、長男は広岡由里子さんにハマリ


ファクトは馬渕英俚可さんの演技に涙しました。


(多分全く違うとは思うけど、記憶の中の光永吉江さんとダブって (T_T) )




この夏のいい思い出になりました。




(*^_^*)



posted by ファクト君 at 07:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年08月08日

今年は節電のため・・・


たたら祭り(http://www.tatara-matsuri.com/)は日程・場所を縮小して開催。


いつもは前日の設営準備も

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当日の早朝から。

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      ↓



一日だけの規模縮小開催で、来客もちょっと控えめ・・・かな?

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それでもソレなりに賑わっていました。

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今回もNPO畳文化保存会(http://www1.cablenet.ne.jp/tatami-bunka/)の

展示設営をお手伝いさせて頂いて、

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ちゃっかり端っこを借りて、まな板を販売しました。

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しっかり完売しました。




(^_^)v




昨年、まな板を買って頂いた方から削りの依頼も受けました。


よく使い込んでいます。

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削ると、新たに桧の匂いもまた薫ります。

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(*^_^*)



posted by ファクト君 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年08月03日

知っている人は少ないかも知れませんが・・・


昔、スラップスティック・コメディの

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あるTV番組が、子ども達に人気がありました。

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・・・。





(今回の記事と全く関係ないので止めます)





話は変わりますが、先日、東京国立近代美術館の企画展

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「パウル・クレー / おわらないアトリエ」を観にゆきました。

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クレーが生涯に構えた5つのアトリエ、作品をそれぞれのアトリエ時代ごとに紹介。


次に、クレー独自の技法を4つに分類して、その技法と作品を紹介。


そして、クレーの「特別クラス」の作品を紹介。



クレーの作品の前に立つと、色や線の旋律にココロ揺さぶられる人は多い様です。



感じるココロに合わせて作品もまた表情を変えてくるので、

(ついついなぜだか)長い時間向き合えるコトができる作品ばかりです。



なぜクレーの「抽象画」にそんなに感動するんだろう?

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・・・と、思っていましたが、今回の展示を観ていたら、

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クレーは自分には見えているモノを、見られない人に

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どの様に伝えたら(表現したら)よいのかを常に追求し続けて

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そして、作品として創り上げたていたのではないだろうか?

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・・・と、感じました。




・・・ファクトは芸術美術のお勉強はしたコト無いので分かりませんが。

(追々学んでゆきたいと思います)




展示されていたスケッチブックのあるページを観たとき

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(写真じゃ分からないけれど)




3D映像よりもメチャクチャ臨場感あるイメージが飛び出して、

「この人には、違うモノが見えるンだなぁ」と、感じました。




(^_^;)



posted by ファクト君 at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年07月27日

久し振りに暑くなった日曜日


桜木町駅を降りてすぐ、TOCみなとみらいの・・・

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・・・6階にあるシネコンで、

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(ファクトは)音楽ライブの同時中継を観ました。




そのライブが行なわれている会場は、隣の駅を降りたところのすぐの所。

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子ども達には (子ども達がよく聴いているそのユニットの) ライブチケットを
(気まぐれで買って) 渡しました。

・・・まぁ、夏休みの思い出づくりのお手伝い? ・・・みたいな?

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予定では、会場までは一緒に行って、自分はドヤ街辺りをぷらぷら廻りながら

黄金町のジャック&ベティで映画でも観ようかなと思っていたンだけれど・・・

近くの映画館でやるとゆーし、ドンナンダカ見てみようかと思って、予定を変更。

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スタジアムライブなのに(?)観客の年齢層の幅が広い!!

ちっちゃい子からおじちゃんおばちゃんまで、みんな素敵な笑顔で声援!!

いろんな人達を幸せにできるスゴイ人達なんだなぁと感動しました。

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曲は特に好みじゃないけれど (^_^;) 、応援したくなる人達です。 (*^_^*)




女性ボーカルの声が真っ直ぐ伸びててキレイで気持ちがいい。

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個々のメンバーが持っている才能・音楽の方向性がどれも素敵で、

そのポジション感覚ってゆーか、距離感のバランスがとてもよく

ユニットとしての限りないポテンシャルの高さが感じられました。

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こーゆーコトって、ライブに参加しなきゃ分かりませんよね。


参加してよかったです。 


(*^_^*)



posted by ファクト君 at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年07月23日

非定形なるもの。


突然ですが、

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デュビュッフェの作品って、

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いつも目にする度、

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なんかとても

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愉快な作品を

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描く人なんだなぁ

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と、のんきに眺めていたけれど、

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アンフォルメル的な作品だったンですね。




(ちょうど、一ヶ月前に行った絵画展。そー言えば、ブログにしてないなと・・・)


この企画展、題名がカッコイイと感じたから観に行きました。

( ・・・ミーハーです! (`ε´)  )




第二次世界大戦後のフランスの抽象画の新しい動きの先駆者、

ジャン・フォートリエ、ヴォルス、ジャン・デュビュッフェ。

その他いろいろな人達の作品群。

とてもいろいろ感じるコトができて楽しかったです。




・・・けれど、

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続くブリヂストン美術館所蔵の作品の展示が、お口直しのデザートの様に感じてしまいました。

デザートと呼ぶには失礼ですね・・・ごめんなさい。 m(_ _)m



(^_^;)



フルコースたっぷりの企画展でした。



満腹満腹でした。



(*^_^*)



posted by ファクト君 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年07月19日

いまでも どこかに いるはず ・・・は、


・・・×。

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いつでも 目の前に いてくれる ・・・が、


・・・○。

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チリチリ頭に黒ブチ眼鏡。

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一昨日、「山田のぼる」君に再会しました。


・・・まぁ、本当に久し振り(!)に会いました。

(て、ゆーか、会えるとは思っていなかったからビックリだ)


相も変わらず(そして、ますます)素敵なお芝居でした。



どこかの新聞記事で語っていたコトバ(この芝居についての)で

「今の子どもたちは、未来に夢を描けなくなっている。

             その時、この作品にもう一度ぶち当たりました」



未来に夢を描く必要性を見出せない・・・そもそも見出す意味が分からない。

でも、それは、「今の子どもたち」だから?

(ファクトの世代と)いまの子ども世代とは生きる目的のロジックが違うから

描き方や描くモノがは違うかも知れないし、生きる場(ステ−ジ)が違うかも。



でも、人として生きるのには普遍的な課題ですよね。



妙に小分けにパッケージされた世界観の中だけで満足している子ども達は、

いつの日か、ベルリンの壁をぶち壊したように・・・

(・・・あ、この表現の感覚が既にズレている?)

もとい、

無数のパッケージが様々な繋がりを持ち始め、大きなカタチを持ったときに

その一部として、「未来に夢を描く」の必要性を感じるのだろうか?

(・・・なんかコレも、アニオタ息子が見ているアニメのナレーションみたい)


(-_-;)


まぁ、でも、今回芝居を観に行って一番へこんだのは、

観客のほとんどがジジババ(ファクト世代以上)だけだったコト。

この芝居、中学生から若い20代の人達に向けたメッセージなのでは?

もっと若い人に観てもらった方が(エールを贈れれば)良かったのに・・・

日曜日の子どもの城はちっちゃな子どもと若いパパさんママさんがいっぱい。

「山田のぼる」をテレビで見ながら育ったパパさんママさんだっているはずで・・・

そのすぐ横で

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(劇場ホワイエはプレイホールや造形スタジオのロビーと兼用)



おじさんおばさんが芝居観ているのも腑に落ちませんし、

・・・なんだか、世代の壁を(ぶ厚く)感じます。




(^_^;)


posted by ファクト君 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年07月13日

Photographのことを・・・


・・・日本語で 〈 真を写す = 写真 〉と訳すと、 知っていますか?


と、言う問い掛けで、レクチャーが始まります。


(あ、前の前の記事の続きです)


(ミュージアムショップで買った本のコト)

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サラッとキッチリ、写真の歴史と様式の流れを踏まえて「今日の写真」の状況・特徴を語り、

ワークショップとして「写真」を“読む”“疑う”そして“委ねる”。

続いて、ホンマタカシ氏がやってきたコト・考えているコトのいろいろ・・・




この前、オケの演奏会へ行った日。

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開演時間より3時間早くに出掛けて

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同じ施設内にある

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東京オペラシティ アートギャラリーで

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「ホンマタカシ ニュー・ドキメンタリー」を鑑賞しました。

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名前も知らず無知なのに、なんか気になったから。

( ↑ ミーハーだから、こんなモンでぷらぷらします)



・Tokyo and My Daughter

・Widows

・re-construction

・M

・Together: Wildlife Corridors in Los Angeles

・Trails

・Short Hope


まるっと全部、受けた印象だけを頼りに観てしまったので、

ナンカいまいち理解できずにいましたが・・・

あんちょこヨロシクこの本を読むと・・・って、ゆーか

この本を写真展に膨らませたような企画だったンだなぁ・・・と、少し納得できました。



副題に「よい子のための写真教室」なんてあるけれど、

向き合って語ってくれるのではなく、

自分が住んでいる街(写真の世界)が見渡せるとっておきの場所まで連れってくれて

「どう? 素敵な風景(写真の世界)だろ?」

て、並んで見渡しながら語ってくれている感じです。


買ってお得な本でした。



(*^_^*)



posted by ファクト君 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年07月11日

自然界に真っ直ぐな・・・


・・・モノなんか無いんだよ。 ・・・と、思いながら、

いつも真っ直ぐな水平や垂直をめちゃくちゃ気にしながら仕事をしています。


(^_^;)



例えば、フローリングの床を造る時、材料は


つるつるピカピカの材料を

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(つぶつぶザラザラの)





平らに並べて、

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(凸凹で 〈大人と子どもの土踏まずの2種類の大きさ〉 )





水平に張り上げます。

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(すごく傾いている!)





でも、そのキレイな床に寝そべると、身体が痛い。  (T_T)

(寝転んで、モゾモゾ身体に合うところを探り当てると、とっても気持ちいい!)




玄関を開けてすぐの、その大きく傾いた床の上に立っても平衡感覚は狂いません。

いつもはちょとでも床が傾いていれば、目眩がして気持ち悪くなるのに・・・

・・・ソレは“水平”という基準(幻想)に身体が騙されていたのか?



この住宅は、人間が持つ感性や能力、五感や思考力が“死なない”とゆーコトなのか?

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・・・まぁ、いっかぁ。

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屋上へ上る梯子。

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梅雨の曇り空。

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でも、鉄塔がある風景に親近感。


(*^_^*)






建物作品でも美術作品でも、

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まず印象からのイマジネーションは大切だけれど

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やっぱり、ソレだけじゃダメですね。

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この建物(とゆーより美術品)の作製に深く関わった筒井氏から
デザインコンセプトのミニレクチャーを受けたら、


もう、このカットの写真

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建物は動いて見えます。




訪れるまでは「死なない家」( http://www.architectural-body.com/mitaka/
の思想・考えには懐疑的だったけれど・・・

・・・まぁ、ソレは置いといて、カラダとココロは楽しかったです。



(*^_^*)




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2011年07月07日

(´・ω・`)


・・・観るのを楽しみにしていた映画が

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終わっていた。


上映期間を勘違いしていた。


(T_T)




気を取り直して、ココの

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友の会に会員登録。(チケットを買うはずだったお金で)





もう一つの目的である企画展

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を割引金額で観ました。



ジョゼフ・クーデルカ  プラハ 1968



「プラハの春」を踏み潰した「チェコ事件」の生々しい記録(写真)。

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写真家は、その「時」の空気・音・匂い・温度・感触・・・などなど、

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しっかりと写真に切り取る(撮る)じゃないですか・・・

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もう、本を読んだり映像を見るより

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遥かに臨場感を感じられました。

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驚愕・怒り・恐怖・喪失・希望・焦燥・・・


まるで、その時のプラハの街角に佇み“目撃”している様な感覚。


貴重な体験をしました。


(^_^;)





2階の展示室出て、3階のコレクション展「こどもの情景−戦争とこどもたち」へ

そして、1階のミュージアムショップでプラハの展覧会図録を買おうと手に取ると

¥3,990- 。


(T_T)


今度、買うことにした。



でも、手に取ったほかの本・・・







・・・次に続けます。


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2011年06月22日

たか丸くんって、知ってるかい?


末広町駅を出たら目の前に神田達磨(お店)。


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羽根付き鯛焼きをかじりながら 3331 Arts Chiyoda へ。



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なんか変な着ぐるみが入口付近をウロウロしていたので、



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まわりの子どもを押しのけて、ツーショット(?)写真を撮りました。

( ↑ ウソです。まわりに4、5人しかいなかったのよ。)

“たか丸くん”って、言うんだって。

http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hirosaki400th/marutto/index.html



まぁ、そんなコト、どーでもいいンだけれど・・・ ヽ( ´ー`)ノ フッ



ここを訪れたのは、B110にある

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佐賀町アーカイブの展示を観るため。

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大竹伸朗の作品も

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もちろん、目的ですが、

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それよりも、

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1980年代によく訪れていた

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“佐賀町エキジビットスペース”をどの様にアーカイブされているのかが気になって。



今回は、9つの作品、当時('87大竹氏撮影)の映像、アーカイブ資料の展示。


訪れての感想は・・・ うーん・・・ ファクト(自分)には必要ないかな・・・


卒業した小学校を30年振りに訪れていたらすっかり様変わりしていて、
教室として使っていた校舎は倉庫になっている感じ ・・・かな?


ココロにしっかり残っているし、追体験する必要もないし、・・・意味がない。


・・・あ、でも、とても遠くに来てしまった寂しさで、少しココロが疼きました。


(*^_^*)


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2011年06月10日

持ってて良かった・・・

・・・老眼鏡。

タダ券を頂いたので、レンブラント展へ行きました。

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レンブラントの(あの独特の光りの使い方の)絵画をいっぱい観たい気持ちで訪れたら・・・
エッチングが中心(版画110点、絵画15点)の展示会で、(そーゆー意味では)ちょっと残念。

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でも、エッチングでもレンブラントっぷり全開!

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ちっこいエッチングがいっぱいで老眼鏡が大活躍でした。

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素晴らしい作品、いっぱいでした。

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(^_^) /


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2011年06月02日

自衛隊上がりのサラリーマンに・・・


・・・連れられて訪れたラーメン屋が目の前にありました。

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くねくね手摺の駅を出ると目の前に。

店構えを見て、あれぇ〜???。

店先に掲げられている能書きを読んで確信しました。

へぇ〜、ココにあったんだ。

20年以上前、その頃住んでいた街の飲み仲間の一人で、
知り合ったばかりなのに強制的に車に乗せられ連れて行かれたお店です。

ナニカの会社の営業でいつも車を走らせていると、細い路地を次から次へと走ったので
どこの町へ連れて行かれたのか全く分かりませんでした。

黙って御馳走してくれたラーメンは確かに美味かったのだけれど・・・
彼にとって、“仲間と認める”ためには“同じ釜の飯を食う”ことが必要条件なのか?
(なんとなく自衛隊って、そんなイメージ (^_^;) )

そんなコトを気軽に聞ける仲になる前に、彼は街からいなくなりしました。

その後は音信不通・・・、そのラーメン屋へ行ったも、それっきりで・・・

・・・なんてコトをいろいろ思い出しながらグルグル考えていたら、sonoriumに着きました。

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青木淳氏の意匠設計、永田音響設計の音響デザイン。

「客席100、小さな、しかし、本格的なリサイタルのための室内楽演奏ホール」です。

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寺尾沙穂さんの弾き語りワンマンライブを聴きました。

ライブで歌われた曲はお気に入りの曲ばかり、CDに入っていない曲も素敵な曲。

素敵な演奏と美しい歌声で奏でる想いがとても力強くココロに響きました。

ココロに片隅のウインドウチャイムがまだ微かに揺れて響き合っている様に、
ココロにくっきりと歌声がまだ響いています。


(*^_^*)



お気に入りのアルバムは、











です。



(^_^) /

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2011年05月24日

靴音が響く展覧会場で・・・


・・・絵画を楽しむのもナカナカ良いと思います。

今月上旬、ゴールデンウイークの終わりに訪れた三菱一号館美術館のことです。

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ヴィジェ・ルブラン展を鑑賞。

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語る次元が違うとは思いますが・・・ヴィジェ・ルブランの自画像、美人で可愛いです。
展示していた作品、どれもこれも・・・ 年代(お歳)が違っても・・・ 

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そんなに素敵に描くって「どんだけ自分好きなんだよ?」って思ってしまうほど、美人で可愛い。

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下世話な話でした。(-_-;)



さてさて、展示内容は、ルブランが活躍した時代の女流画家の作品も多く並べられました。

それぞれ素敵な作品でしたけれど、目を引くのはやっぱりルブラン(自画像じゃなくて (^_^;) )。

他の画家が描く肖像画には無い、その人の素の魅力がバツグンに表現されています。

コーネル・キャパの写真のように、普段人には見せないような表情をシッカリ捉えています。

絵の才能はもちろん、人に心を開かせるナニカを持ち合わせていたのでしょうね。

素晴らしかったです。

(*^_^*)


今年の秋に予定している三菱一号館美術館所蔵のロートレック展が楽しみです!

(^_^) /

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2011年05月16日

美術館どこ?・・・館内で迷子になったよ。


地下鉄の駅から地上へ上がると、目の前に弁慶濠。

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誰がどの様にして、ココをBOAT HOUSE&釣り場に出来たのか?

・・・などと考えながら弁慶橋の途中で反対側を見ると、赤プリ。

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グランドプリンスホテル赤坂新館の設計は、丹下健三・都市・建築設計研究所。

ぜんぜん良いとは思わない建物だったけれど、人気はありました。

築30年経っていない超高層ビルを、もう壊すのって、どーよ。

・・・そー言えば、バブル真っ只中、配膳のバイトで働いたっけ。

・・・などと考えながら斜向かいのホテルニューオータニの中へ。

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(めちゃくちゃ画像、悪ッ)



ニューオータニ美術館でベルナール・ビュフェ展。

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去年、目黒美術館での展示会以来、ちょうど一年ぶり。


ニューオータニ美術館所蔵の作品もゆっくり鑑賞出来ました。

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(*^_^*)

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2011年05月07日

ロバートブラウンのコップ


前の記事の青山円形劇場と青山劇場がある“子どもの城”は、
自分(ファクト)が「子どもから最も遠い世界」にいた時期に開館した施設です。
でも開館当初から、デートやデート、子どもとお出掛け、家族で観劇・・・などなど、
ずいぶんと長いお付き合いです。

ですから、入口広場にある「子どもの樹」とは、

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すっかり顔なじみです。


このモニュメントと、Expo'70 の太陽の塔、「芸術は爆発だ!」、顔のコップ・・・が、
自分(ファクト)にとって、岡本太郎さんでした。

先日、国立近代美術館へ行きました。

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「生誕100年 岡本太郎展」という回顧展・・・と、いうよりも、「100年祭」って感じでした。

沢山の作品と人々(ゴールデンウイークで大人も子どもも!)が集まって、お祭り騒ぎ!

頭で考えるよりもはるかに早くココロで感じられる作品ばかりで、一つ一つの作品に触れる度に
ポンポン感情のキャッチボール(作品と)をしている様で、すっごく楽しかったです。

今年のゴールデンウイークの思い出になりました。

(*^_^*)


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 ↑ 

このグラス、実家にありました。

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2011年05月06日

家族みんなの思惑って・・・


・・いつもバラバラなのでしょうか?


昨日、「ハイバイ」という劇団の作品「て」という芝居のDVDを観ました。

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このDVDの映像では、その場の空気の見え方(見せ方)が見えづらくて、
物語りに頼る見方になってしまったのが、ちょっと悔しいかった・・・かな。

タイトルの「て」の意味は分かりませんでした。 m(_ _)m

でも、母さんに見えた家族の組み体操のシーンで、涙が出ました。

先月の芝居で観た時は、そのシーンの意味が分かりませんでした・・・ (-_-;)

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・・・実はこのDVD、観劇後にロビーで買いました。
“その族の名は「家族」”は“手”の再々演の作品です。

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円形劇場の企画なら間違いないか・・・と、行き当たりばったりで観た芝居なので、
(作品内容・作者・演出者・出演者・ハイバイ・・・も知らずに)

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ユースケ・サンタマリアさんの前口上で笑いが上がった瞬間に後悔しました。
面白くないのにみんな笑っている。
自分だけ観る準備が出来ていない。
(-_-;)
ソレが尾を引いて、前半の見方を違えてしましました。
(T_T)

それもあって、見直したいなと思い買っちゃいました。


良い作品です。

視点を変えて語る手法(台本構成)の“生っぽい感じ”が良いです。

家族や親との出来事・思い出って、そんな感じで“解ってゆく”のだと思います。
そして
よーやく、解った時には、いつもちょっとだけ何かに間に合わないコト多いです。


(>_<)


posted by ファクト君 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年05月02日

やっぱり、ライブに行きたかった。


何年か前、仕事の車の中でいつものように聴いていた地元FM番組。
単館映画でヒットを続けている作品の監督を招いてのトーク。
パーソナリティに答える若い監督に、どこか懐かしく感じた映画人としての映画に対する姿勢。
レンタル屋で見つけたとき、軽い気持ちで手に取った。





軽い気持ちで観始めたら、目が離せなくなりました。
必死にラップと自分に向き合う主人公に。

感情移入や共感するワケではなく、ココロを掴まれたワケでもなく、
ただただ最後まで目が離すコトができない作品でした。



昨日、その入江悠監督の最新作を池袋テアトルダイヤで観ました。

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ライブ映画でも、アーティスト憧れ映画でも、PV作品的映画でも、
曲からのインスピレーション映画でもありません。

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日々を生きる(いろんな)人々の想いが音楽で繋がるコト(繋る瞬間)をテーマにした映画です。
とても丁寧にちゃんと、人の生き様のある瞬間(側面)を映画にしています。
そして、神聖かまってちゃんの世界観で映画を確りと包んでいます。

感動感動感動です。


(T_T)




・・・そっか、ヒトの生き様から目が離せなかったンだと思います。


(^ ^)/



そして、昨日は映画の日(知りませんでした)で¥1,000-で観られました!


(*^_^*)


posted by ファクト君 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年04月23日

すっごく嬉しい当日券予約!


・・・のお陰で、よーやく観るコトが出来ました。

(前回からのつづき)


観た芝居は「アンダー・ザ・ロウズ」。

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鴻上尚史氏が率いる劇団です。

旗揚げ準備公演から観たい観たい観たいと、でも都合が付かずにチケットを無駄にしたコトも。

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「座・高円寺」を訪れるコトが出来たのは開館して2年以上待ってから。

「虚構の劇団」の公演を観るコトが出来たのは旗揚げして3年以上待ってから。

はしゃぎたくもなります。



役者さんキラキラ活き活きピチピチ元気元気。鴻上芝居、この時代でも観られるコトは幸せ。
それ、年寄り(ファクト)には、とっても嬉しいコトです。


この時代(自分の時代)をどんな物語(自分の)をもって生きるのか?
誰もが抱えている“秘密に”は希望と絶望が表裏一体、いつ姿を変えてもおかしくはない。
現実の世界にも(無数に)ある「空震同盟」(←芝居に出てきたサークルの名前です)は、
果たして(その人の)人生のドラマツルギーとなり得るのか?

・・・と言うような芝居だと、自分(ファクト)は感じました。

「ごあいさつ」に書かれていた「なぐさめ合う繋がり」に頷きます。

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・・・こうしてブログを書き込む自分や子どもの世界観(友人関係、ネット関係)を考えると、
全くその通り。


でも、アホは日々精進です。


(^^;)


posted by ファクト君 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年04月22日

ドラえもんとのび太のマグネットが・・・


トースターの横にくっつていてた。


約20年振りに訪れた“七つ森”の

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カウンター席に座ったら、直ぐ横にありました。

長〜くやっていると、こーゆー生活感も出てくるのね。


店内は相も変わらず、黒い柱に梁、壁は漆喰、アンティークなランプと時計、それにジャズ。

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この雰囲気が好きで以前は良く訪れました。

ポークカレーとコーヒー代のお釣りの5円玉も相変わらず。

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店を出て向かったのは、よーやくやっと訪れることが出来た「座・高円寺」。

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大好きな伊東豊雄建築設計事務所による設計。

ここの芸術監督・佐藤信氏が所属する劇団「黒テント」を劇場にしてしまった様な建物です。

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(帰りの電車から撮った写真)



エントランスからホワイエへ、ここもテントの中にいるようです。

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丸窓からの日の明りと照明の灯りの動きがココロ弾みます。

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マルマルマルマル・光光光光のスパイラル。

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2階のカフェは、もう正にテント小屋! 丸窓の陽が眩しい(吊された)照明機材のようです。

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・・・って、はしゃいでしまったけれど、ココに来たのは芝居を観るため。 (>_<)

芝居のことは、次に続けます。 (-_-;)


posted by ファクト君 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年04月20日

シューデル美術館所蔵の絵画展


タダ券を頂いて、Bunkamuraザ・ミュージアムへ。

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フェルメールの「地理学者」は人寄せパンダ。こーゆーのウザイから止めて欲しい。

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ドイツの都市フランクフルトのシュテーデル美術館からやって来た作品群。

フランス・ハルスの肖像画、ヘリット・ダウ「夕食の食卓を片づける女性」、
ヤーコプ・ファン・ロイスダールの風景画・・・並べ出したらきりがないです。

(>_<)

まだまだいっぱい美味しい作品を堪能出来ました。

(*^_^*)

(やっぱりタダ券を頂いている)国立西洋美術館のレンブラント展へ行くのが楽しみになりました。

(^_^)/

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2011年04月18日

ぱるこぱーとわんろっかいで


川島小鳥さんの写真展

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未来ちゃん

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を、観てきました。


(*^_^*)


写真展で、こんなにココロが踊ったのは初めてです。

圧倒的な迫力で写真が迫ってきます。

(写真の前に立つ度に)写真の表情に会わせてコロコロココロが動きます。



思わず





写真集も買ってしましましたが、載っていない写真も多く展示していました。

と言うより、展示の構成も素晴らしく、入場料300円は安すぎでした。

ヽ(^◇^*)/



(今日は休日の)妻に教えたら、行く気になって、交通費+入場料+ランチ代、取られた。

写真展よりも写真集よりも高い「責任料」って、なに?

(`ε´)



posted by ファクト君 at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年04月12日

スッキリとした気分で・・・


迎えられた今朝の空。

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なんて無い風景ですけれど、とてもいい風景に感じられます。


(自分が住むココから眺められる)この鉄塔のある風景、お気に入りの一つです。


(^_^)

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2011年03月24日

世界でたった一つのカレンダー


青森が大好きな知人から、能代凧絵のカレンダーを頂きました。

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能代凧は、山形県能代の凧、別名「べらぼう凧」とも・・・
アッカンベーをしている絵柄は、男と女の絵があります。
厄を追払う・魔除けという意味合いがあるようです。

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絵柄はこの他、勇ましい武者や豪傑、恵比寿様や大黒様、達磨、金太郎などがあります。



今回は能代凧絵ですが、この方は絵師の習いで津軽凧を幾つも描いています。

以前、その凧絵を集めた(自主製作の)卓上カレンダーを頂きました。

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( ↑ 以前、頂いたカレンダー・・・絵柄は月ごと12枚)
(津軽凧の絵柄は、ねぷた祭の扇灯篭の絵を写したもが多いようです)



とても気に入ったので、年が過ぎても本棚に飾っています。

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と、伝えたところ、しばらく経って、「今度は、能代凧絵を描きました」と、
わざわざカレンダーを作るために新作12枚を描てしまいました。

そして、作製したカレンダーは一つだけ。ご自分の分も作っていないそうです。
凧絵を描ききったことで、とても満足したと言うコトです。

ビックリです。 (>_<)

有り難うございます。 m(_ _)m

とても嬉しいです。 (*^_^*)

posted by ファクト君 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年03月18日

うたはゆめうきよねどい


“アングラ小劇場の親分”と“物語り創りの名人”の二人芝居を観てきました。

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(自分が観た回は)とってもスバラシイ芝居になるはずだった芝居でした。

(-_-) 残念!

ファクトは、(忙しくて)テンション上げたまま観劇に望んだんだけど、
やっぱり、チョット微妙な時期だったらしい・・・
芝居は演じる側と観る側で創り上げる空間だから・・・
どちらの側にも、迷い(いろいろな感情・想い)があった様です。

でも、満足ですよ、美味しいトコロいっぱい有りましたから・・・

期待以上の芝居でした。・・・また観たい!


さてさて、明日も明後日も来週もまだまだ忙しいコト続きそうです。


(^^)/

posted by ファクト君 at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年03月16日

当然、半券が切られていない・・・


チケットの日付は、3月11日。

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まぁ、そんなコトはどーでもいいンだけど・・・ (T_T) 



今日の(ここの地域の)輪番停電は、06:20〜10:00 と 13:50〜17:30 。

朝の6時までに
書類・資料の整理と用意(PCなのよ)。
工具機器の充電。
車も外に出して(電動シャッターなのよ)積み込み準備。

・・・一番の心配は、ガソリンかな? ・・・給油が出来ない。

長蛇の列に並ぶ暇も無く(仕事を放っぽいて)復旧作業を頑張っている人も沢山いるのよ。

あ、あと、コンビニの弁当やパン、食べる分だけ買ってよね。

・・・って、ブログで愚痴ってみました。


(-_-;)

posted by ファクト君 at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年03月12日

呆然自失


・・・昨日、地震後、仕事の区切りが付き、TVで津波の中継をしばらく眺めていました。

携帯電話が全く使えないのに、偶然なのか電話が鳴りました。

呼ばれて行くと、塀が崩れ落ち道路に亀裂。瓦屋根の棟も崩れ落ちていました。

惘然自失の家主と家の中へ、食器棚が倒れて陶器やガラスの破片、洗面ボールも割れて、
重い書庫が転倒し廊下を塞ぎ、書斎はたくさんの書棚が重なり倒れて扉が開かない・・・

夜まで掛かってなんとか整理。

今日は朝から電話がいっぱい。

ファクトもエムズのみんなも自分の現場(仕事)は休みにして、あちこち出向いています。

では、また、行って来ます・・・


posted by ファクト君 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年03月08日

ネコの足の裏は強いのか?(勝手に入るな!)


打ったばかりのコンクリートの上をネコが歩くのは、お決まりですが・・・

ムカツク (-_-#)

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ファクト(自分?)の顔が笑顔なのも、またムカツク (-_-##)


コンクリートは、セメントと水の水和反応によって固まります。
その反応によって水酸化カルシウムなどが発生、強いアルカリ性を示します。
だから、コンクリートを素手で扱うと、手が焼けます(荒れます)。

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ネコの肉球は大丈夫なのか?



今回のコンクリ打ち、仕上げではないから良かったものの・・・
この新築現場は車庫土間・犬走り(←“猫歩き”に名称替え提案!)土間をコンクリ打ち予定。




ヽ(`⌒´♯)ノ


posted by ファクト君 at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年03月05日

ハチミツとクロ・・・


・・・サトウ。

ある雑誌に載っていた羽海野チカさんと木皿 泉さんの対談を楽しく読ンだのは、この前。

羽海野チカさんの作品は読んだことがないのですが (^_^;) 、多分、
“ココロのゆらぎ”を上手く表現できる方なんだろうなぁと感じました。

(妻と娘はほとんどの作品、読んでいるようですが・・・)

・・・前置き(にもならない)の話が長くなりそうなので・・・やめます。

さて、先日、防火壁装施工管理者講習会を受講しました。
資格更新のための講習会です。

防火施工管理ラベル

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クロス貼りの天井や壁の隅っこに

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このようなラベル、

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見たことありませんか?

このラベルは、その施工箇所が防火材料としての基準で行なわれているという証明です。
その認定申請は、資格を持った壁装管理者が行ないます。

ファクト(内装職人)も資格を持っているので、3年ぶりの講習会。

講習時間は数時間なのですが、それまで現場仕事をしていてギリギリ会場飛び込んで、
普段使わないところの脳を使っていると、なんだかスゴク疲れる・・・

クタクタになった頭で車を走らせている帰り道・・・東十条駅の坂道を下ると和菓子屋さん。

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甘い物、食べたい。

当然、車を(コインパーキングに)止めて、並びました。

美味しいです。ここのどら焼き。

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皮に蜂蜜と黒糖を使っていて、フワフワです。


(*^_^*)

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2011年02月27日

あがったり下がったり、くねくねと・・・


知らない土地を車で走ると、迷子になってワクワクします。

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いま、孔版画家の自宅アトリエの改装を考えています。

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小さな町なかギャラリーへの改装を計画。

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勧められて、町田市にある国際版画美術館を訪れました。

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展示室では、「町田市民美術展」。そして、
常設展「版画との出会い〜仏教版画からポップアートまで」。

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古今東西いろんな版画をチョットずつ、優しく丁寧に展示。
(棟方志功 畦地梅太郎 歌川広重も)
少し賢くなったような気持ちになりました。


この美術館には(様々な道具やプレス機などがある)工房・アトリエがあり、

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毎週、毎月、決まった日に開放しているそうです。

スバラシイ。



この建物の設計は、大宇根建築設計事務所。

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それから、美術館があるこの町のほとんどは丘陵地帯。
美術館のすぐ脇にもこんな坂。

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当然、(意味もないのに)上りました。


(アホは高いところ登ります)楽しい。


(*^_^*)


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2011年02月22日

半券が切られていない・・・


(公演日が過ぎている)チケットが手もとにあります。

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先週、仕事の時間調整ができずに観られませんでした。

(T_T) (T_T) (T_T)



でも、実は、前の週に演劇人(人生の恩人)からのお誘いを受けて既に観劇。

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素晴らしい芝居でした。

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ここ十数年、ずーと、観たい!観たい!観たい!と想い続けていた芝居に
やっと、めぐり逢えました。

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死ぬまでにあと幾つ、このような作品にめぐり逢えるのだろうか・・・

(*^_^*)

そして、恩人(演劇人)と一緒に観劇したのも久し振り・・・

(*^_^*)

観劇後、恩人に連れられてある料理店で雑談。
同じテーブルに、今回の芝居の作・演出の方、(観劇に訪れていた)ある女優さんも同席。
ちょこっとだけどお話もできて、とても良い思い出になりました。

(*^_^*)


ココ(新国立劇場)の設計は、柳澤孝彦+TAK建築研究所の設計。(なんかこのブログで
柳澤氏率、高いけど・・・選んでるワケでも、特に好きなワケでもありません)

初台駅の(ある)改札通路を抜けると、ちょうどココ、

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劇場のサンクガーデンに出ます。
そして正面が、ちょうど(今回の芝居が行なわれた)小劇場ホールの入口です。

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石積みの擁壁、水盤と水流、柱の並び・・・この空間はいいと思います。




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2011年02月16日

それならばもし豆腐に美を感ずるとすれば・・・


それはどういうことなのか。


先日、汐留ミュージアムで開かれている「白井晟一」の回顧展を訪れました。

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今まで、いくつかの白井氏の建築に出会いましたが、触れるたび頭の中に「???」。
でも、どこかココロ落ち着くカタチ(建築)にとても興味を感じていました。

建築作品の図面・写真・ドローイング・模型のほか、書、装丁、エッセイなども展示。

改めて、一つ一つ見てゆくと、一貫したその思想・哲学・生き方に共感。

「???」が「?」に・・・少しホッとしました。

哲人・詩人・孤高な・異端の・・・建築家、・・・括れられない(比べられない)でしょう。

「白井晟一建築」をまた少し好きになりました。

(^_^)





今まで一枚の断面パースでしか見たことがなかったので・・・

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見当違いな想像をしていました・・・ (-_-;)


posted by ファクト君 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年02月12日

雪の西麻布


昨日、雪の中、ショールーム ル・ベインを訪れました。

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建物の中へ、アプローチから正面のパティオにオブジェ。

ココロ惹かれて近寄って見ると、『無機物・春・桜』という作品。

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華道家 前野博紀氏(という方=僕は存じていませんでした)の個展。

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僕には、ぜんぜん無機物に見えないんだけれど・・・
躍動感あるカタチ・色ヅカイ、生命観が溢れまくっているんだけど・・・

隣接する屋内ギャラリーにもう一作品。
ガラス越しにの覗いてみると、これまた躍動感に溢れた作品(花は使われていません)。

華道家さんは、何(素材なんでも)を使っても「花」として表現できるんですね。

スバラシイ。

(・・・また寄り道してしまった)・・・と、ココへ来たのは、地下にあるショールームへ
キッチン バス サニタリー廻りの手洗器や水栓などの商品確認のため。

いくつか気に入った商品を見つけるコトができました。 (^_^)

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この建物は、内田繁氏+STUDIO80による設計です。


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2011年02月01日

僕と鼠と羊・・・


・・・の物語に夢中になった学生時代。
学生を卒業する頃に文庫で読んだ短編「蛍」がココロに突き刺さり、その後、
長編になった僕と直子の物語を読んでからは、すっかり“信者”になりました。

一昨日、映画を観ました。

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ワタナベ(僕)と直子。


語り継がれる「ワタナベと直子の物語」の伝記映画のようなものだと感じました。

ある出来事(小説)がいろいろな国(世界)へ広まり語り継がれている。
ある時(時代) ある場所(世界) ある語り部(監督) が 語った(撮った)物語(映画)。

映画は良く出来上がっていると思います。
小説と比べると、全く 全然 たくさん 足りないコトも多いのですが、もしかしたら
この映画は、ワタナベが(小説を書き綴り始めた時には既に)無くしてしまっている
記憶の断片を映し出しているのかもしれません。

昨日、20何年か振りに、(本棚の奥から引っ張り出した)赤と緑の装丁の本を開きました。

(^_^)

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2011年01月31日

「天気予報で映る江ノ島」側から


今月4日、よく晴れた日。江ノ島展望灯台から撮った写真。

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ミーハー娘(平成生まれの昭和の子)と妻は小町通り食べ歩き。
鉄な息子とママ鉄(妻)は江ノ電。
昨年、TVの特集番組を見るたびに行きたがっていた鎌倉周辺。
今年のお正月、家族全員の休みがそろった日、思いつきで行きました。


江ノ島駅の手摺のスズメ。

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鶴岡八幡宮境内にたつ神奈川県立美術館では、企画展「ひと / HITO」。

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(目的が違う)家族みんなと入ったので、ゆっくり見ることが出来ませんでした。

(T_T)


美術館は坂倉準三氏による設計。

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日本で最初の近代美術館。日本モダニズム建築の代表作の一つ。


この場所(空間)が一番好き。

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水面の光と影がピロティの天井に映る空間です。

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そして、次のブログ記事へ・・・

posted by ファクト君 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2011年01月24日

張り込みには、あんぱんと牛乳と・・・



・・・マメ。

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ちなみにワンコが食べていたのは、コーヒーピーナッツ。

それも含めて3杯頼んだら、まけてくれた。おばさん、いい人だ。(^o^)



ついでに訪れた記念館。

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もちろん、参道に並ぶ店先で売られている焼き草団子はちゃんと食べました。

(^_^)


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2011年01月20日

勝手に入るな!


自宅の建物は、外階段室を上がって2階に玄関、さらに上がると屋上。

近所に住むノラネコは、そこをすっかり縄張りにしているらしい。

いろいろと被害に遭っているので、ネコを憎々しく思う。

けれど、

チッチャイのは、やっぱ、かわいいと思う。

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鳴き声が聞こえたので植え込みを覗いていたら、
離れたところにいた親ネコに睨まれた。

ケッ。

(-_-)

posted by ファクト君 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年12月31日

ワだば・・・



ゴッホになる!と、叫んだのは棟方志功。
その他にも、自分が敬愛する画家達は、いろいろな言葉でゴッホの絵を賛美します。
僕はゴッホの絵を特に好きなわけではないのですが・・・いつも引きつけられます。
いろいろな展示会でたびたび出会うけど、かなりのインスピレーションを受けます。
特有の衝撃に戸惑います・・・だから、素直に「大好き」と言えないんですけど・・・

いつだったか、損保ジャパンの美術館で、気になっていた画家の企画展を訪れた時、
企画展そのものに大変満足して会場を出ると、そこに

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ゴッホの“ひまわり”。

幸せ(企画展に満足)気分が吹っ飛んだコトあります。

その時は、チラ見してその場を去りました。

なんと例えたらいいんだろう・・・、例えば、名の知れたホルモン焼き店で、
新鮮で旨いホルモンをいっぱい食べて、満腹幸せ気分で会計を済ませていると、
ニコニコ顔の店主に「うちにはこんな旨い肉もあるよ、タダで食べてって!」と
特上神戸牛の霜降りステーキ800gをで焼いて出されて、一口食べちゃった、
・・・すげぇ旨い!・・・さっきのホルモンの味ぶっ飛んだ!・・・お腹いっぱいなのに
・・・て、ゆーか、ホルモン注文する前に、タダで食べさせてよ・・・みたいな・・・ (T_T)

済みません、前置きが長くなりました。(-_-;)

少し前のことですが、ゴッホ展を観てきました。

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展示構成は、初期〜オランダ〜パリ〜アルル〜サン=レミのお決まりに、
各時代に影響を受けた画家の作品(秀作ぞろい!)も並べて、
テーマの「こうして私はゴッホになった」をクローズアップ。
ゴッホのイキザマを垣間見られるとても良い企画展でした。

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スバラシイ(スゴイ)作品もいっぱい。

なかなか、なかなか なかなか でした。(*^_^*)

モンティセリとの出会いもありました。(^o^)



ココ(国立新美術館)の設計は、黒川紀章建築都市設計事務所。

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なめらかなガラスの三次元曲線のファサード、その全てにルーバーを設置。
中に入ると、広く続くホワイエには、シンボリックな逆円錐形(レストラン)。
その壁面に映し出されるが、“陽と影”が大好きです。

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特に秋の午後過ぎのキアロスクーロには、涙が出ます。

建物を設計すると言うことは、こーゆーコトだと思います。

(*^_^*)

それでは、皆さん、来年もよろしくお願いします。m(_ _)m

posted by ファクト君 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年12月28日

内装メーカーの宣伝じゃないけれど・・・


パターン柄のクロス材料(壁紙)、子供部屋などによく使います。

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大体は、それなりの広さの部屋で、貼る面積もそれなり。

でも、今回は、大きな部屋の壁全面に使用。

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なんだか、とても楽しい気分!


・・・って、ソレだけのコトなんですけれど・・・(^_^;)

なんてコトないんですけれど・・・

なんか、とても、いいなぁと思ったから・・・(-_-)

ただソレだけです。(-_-;)


ちょっと、疲れているかも・・・年末年始、休めるのか・・・やるコト(仕事)いっぱい。(T_T)


posted by ファクト君 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年12月24日

短足AT−AT(*1)、もしくは・・・


巨大進化したスカイハウス(*2)。


先週、タダ券を頂いたので江戸東京博物館を訪れました。

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特別展は「安部朱美 創作人形展 〜昭和の家族〜 きずな」

第一部 市井の人びとの絆「東京慕情」(東京新聞の写真記事の抜粋)
第二部 安部朱美創作人形展「昭和の家族」きずな
第三部 新たな家族の絆「未来への絆」(谷川俊太郎氏の詩とハービー山口氏の写真)
の3部構成。

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第二部・人形の作品は、昭和30年代の子供を中心にした人々が織りなす風景。
すごくいっぱいの作品。
すごくみんないい表情。
すごく優しい素直な目。
テーマである“人と人とのきずな”を十分に思い起こさせられる展示でした。
でも、
阿部さんが創られる人形さん達は、性別年齢職業立場・・・全く違うけれど、
みんな“同じ(優しい)ココロネ”の持ち主に感じられたのが、僕には残念。

違うココロを持つヒトとヒトとが築く“絆”を考えさせられる企画展を見たいものです。

さて、この常設展会場は6階が入口、入ろうかなと、ちょっとのぞいたけれど、
あまりにも広そうなので、パス。次の機会に回しました。(^_^;)


江戸東京博物館は、菊竹清訓建築設計事務所の設計。(この建物、あまり好きじゃない)



*1 : AT−AT
 帝国軍の主力兵器。通称スノーウォーカー。

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*2 : スカイハウス
 菊竹清訓氏の設計。メタボリズムな住宅建築。

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posted by ファクト君 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年12月18日

タイトルが、SPACE BATTLESHIP だったから・・・


早速、観に行きました。

山崎貴さんと佐藤嗣麻子さんの作品は、そのセカイ観に
大いに共感(ワクワク)できて大好きなので、(同じ歳だからかもしれませんが・・・)
とても楽しみにしていました。(^_^)

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でも、始まると、そんなのんきな気分は吹っ飛びました。
スタッフ、キャスト、この映画に関わる全ての方々の作品に対する思い入れ・意気込みが
ひしひし(と、ゆーより、ビシビシ)と伝わり、久し振りに映画らしい映画を頂きました。

自分もちょーど、ソノ世代だけれど、
その頃は既に「未知との遭遇」や「スターウォーズ」にやられて、SF洋画カブレ。
興味はありませんでしたけれど、
その頃付き合っていた女の子のおかげで、殆どのコト、知っている、って、感じです。

山崎さんの映画は、今までシネコンやDVDでしか観ていなくて、
ちゃんと映画館で観たいなと思い、今回、(TOHOシネマズ)日劇(1)へ。

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昔から、チョットかしこまって(気合いを入れて)観たいときに訪れる映画館の一つ。
・・・て、そんな自分のお気に入りの映画館で残っているところって、ココくらいか?

う〜ん・・・この話は長くなるから、またの機会に。

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2010年12月09日

なぜ五千円札の顔になったか?



新札絵柄の発表当時から、不思議に思う人は多かったようです。

24歳で生涯を閉じた文学女史の記念館を訪れました。

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来年、着工予定の住宅建築計画で、
アプローチの長いスロープと道路側のファサードを縦格子でイメージした時、
ココの建築が頭に浮かんで、気になって、確かめたくなってやって来ました。

入り口をくぐって、階段室に入ると・・・
外側に沿って長く上に伸びてゆく階段は木仕上げ、コンクリ壁はハツリ仕上げとの市松模様、
格子状の外壁から差し込む陽・・・(*^_^*)
暗くなると、今度は、外から見ると、伸びる階段がライトアップで浮き上がります。

そーそー、こんな感じ。


町に溶け込けこむ外観。

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いま、特別展は『一葉と江戸』。

一階の展示スペースに、でっけぇ吉原妓楼の模型「江戸風俗人形・三浦屋模型」。

アクリルケース越しに、模型をのぞき込むと、
楼閣の生活模様がリアルに感じられて、心臓がバクバク、鼻息でケースが曇った。

恥ずかしい(-_-;)

この間、種田陽平展を観てから、映画セット(住んでいる近くにSKIPシティ )やら、
舞台美術やら、模型やらを観る目が、チョット変わったらしい。

(>_<)


※台東区立一葉記念館・・・柳澤孝彦+TAK建築研究所の設計。(この建物は好き。)


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2010年12月06日

好きな椅子に座れる美術館



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訪れるたびに、まず探して、ヴァシリー・チェアに座ります。(^_^)

(いろんな椅子に座れる)埼玉県立近代美術館。

企画展は「アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語」

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季節の空気、肌の記憶・駆け抜ける風・眩しい陽射し・暗闇の息づかい・・・
“原風景の匂い”と“人の想い”をオモウゾンブン味わいました。


・・・そして、また、ヴァシリーチェアに座ります。(^_^)


いろいろと、思いを巡らしていると・・・そー言えば、アホ娘が好きなバスキュラントチェアはどこ?

・・・探したけれど見当たらない。

その名の通り上下する背もたれにキャッキャとはしゃいでいた娘も、
アホのまま育って来年ハタチ、同じようにはしゃぐ子供達に壊されたか?

(-_-;)



ココの設計は、黒川紀章建築都市設計事務所。

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個人的には、フジツボの様なビル(※1)(←ゴメンナサイ、あくまで自分の感覚です)よりも好き。

※1:中銀カプセルタワービル。名建築!メタボリズムの代表作!


今年も、もうすぐ終わりですね・・・

今年はあと、ゴッホ展( 国立新美術館・・・ココも黒川紀章設計事務所)を観て、終わりかな・・・

posted by ファクト君 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年11月30日

AKB46


某建材メーカーのショウルーム、なぜかアキバのど真ん中。

施主さんが使う“収納ユニット”の商品確認&写真撮りで訪れました。
ついでに、
使っているPCノートのスペックを上げるために、某ショップに持ち込み相談。
作業してもらっている時間に、アキバ街をぷらぷら・・・
と、言っても、自分にとってのアキバは、

電波会館

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ラジオ会館(来年、閉鎖・・・建替え準備するらしい)

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などなどです。

昔の雰囲気残ってて、ちょっと安心(^_^;)

まだまだ時間あるから・・・と、メイド喫茶の前で30分(実際の時間は3秒)悩んだけど、
仕事中なのを思い出してやめました。(-_-;)

・・・って、ゆーか、46歳で悩むなよ(-_-)

posted by ファクト君 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年11月25日

マンゴープリン


久しぶりひスズナリを訪れました。

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ここは、昼間に来ると、なんだか太陽が黄色く感じます。

ここの一階に入っていて引っ越したという古本屋を探そうと、
マチネ上演の二時間前に行ったんだけど、すぐ目と鼻の先にあった(-_-;)

しょーがない、そー言えば、保育園の園長さんから頼まれた道端の立て看板、
ネタ探しに下北周辺歩き回ったら、あるわあるわ・・・あるわけですよね。

話それました。

観た芝居は、鄭義信さんの作・演出。

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自分が未熟なせいで、芝居の五分の四あたりまで、
どーしても、前回の上演とダブらせて観てしまいココロが疼いてしまった(-_-;)
いや、ダブらせるつもりが無くても、勝手にそのシーンそのシーンが蘇りました。

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いろいろな理由があったのかもしれませんが、
小屋の外から中、そしてお芝居そのものも、ちょっとピリピリした雰囲気だった前回。
演じていた役者さん、とても個性(アク)のある方ばかりだったので、
台本に書かれているヒトの駄目さ加減が“ダメ”じゃなく“カッコイイ”と感じられ、
なんだか妙にキラキラしたお芝居でした。

今回は、アジアンフルーツ(鄭さんの台本)を丁寧にしっかりと美味しく頂きました(*^_^*)

ご馳走様。

そして、

ありがとう。


posted by ファクト君 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年11月22日

車上のネコに誘われて・・・

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頼まれゴト(仕事)が思っていたよりスンナリ終了。
次の予定(仕事)まで1時間半ポッカリ空く、小春日和な土曜日。

すぐ近くにあった、「ひなたぼっこが出来る素敵な美術館」を訪れました。

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ちひろ美術館・東京。


母が大ファンで、ほぼ生まれたときから、いわさきちひろ漬けで育てられましたから、
いわさきちひろの絵は、
自分にとって、普段着であり、晴れ着であり、懐かしくもあり、いまでもあり・・・
まぁ、フツーに自分の人生にあるモノ、ブログで何を何から語れればよいのやら・・・(^_^;)

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開催されていた「ちひろとちひろが愛した画家たち」の企画展、
ちひろさんの絵を愛するココロや絵と向き合うココロが、より分かるようになりました。


建物は、内藤廣建築設計事務所の設計。
「ちひろ美術館」をカタチ(あるべき姿)にした素晴らしいプラン。


たまたま空いた時間(たった1時間ぽっち)が、素敵な時間になりました(*^_^*)


そーいえば、いま計画している新築住宅プランは、
どことなく内藤廣氏が設計する住宅をイメージしながら設計していました(>_<)
気が付くのおそっ(-_-;)
posted by ファクト君 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年11月16日

愛玉子


オーギョーチー

いつも「不味くはないけれど・・・美味しくなくない味」と説明します。
怪訝がおで一口パクリ・・・で、だいたいの人は頷いて(納得して)くれます。

先日、(かなり)遅まきながら映画「転々」をDVDで観てたら、

(藤田宜永さんの小説は、以前に読んでいて好きな物語の一つ。
 ぷらぷら歩いてゆく場所が、どこもかしこも自分にとって思い出の場所なので、
 とても懐かしく愉快な気持ちになります。)

映画の中で出てきたので、思い立って訪ねてみました。

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相も変わらずの佇まいと味。

初めてこの店の暖簾をくぐったのは、18年前、
斜向かいにある銭湯跡で上演された芝居を見に行った時、気になって。

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その場所(銭湯)も「SCAI THE BATH HOUSE」として残っていました。

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ふーん・・・って感じです(-_-)
posted by ファクト君 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年11月10日

騒・乱・情・痴・遊・戯・性・愛

先日、今の歌舞伎町のど真ん中で、ある劇団の解散公演を観てきました。

25年以上も前の自分の写真を見ると、着ている服や髪型、持ち物・・・
写っている空気そのものに気恥ずかしさを感じますよね?

そんな“気恥ずかしさ”全開で始まった芝居。

でも、やっぱり、どっぷり、物語の中へ引きずり込まれました(-_-;)

広田レオナの伏姫!

有園芳記の猫飼!

銀粉蝶ぉぉぉ!!!

藤谷みき、ミッケッ。

もう、芝居オタク全開で観ました(-_-;)

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そして、この公演は、深浦加奈子三回忌追悼公演でもあるそうです。

(T_T)


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2010年11月06日

細密な画

いつもお香をネット注文しているインド雑貨店。
から届いた荷物の中に入っていた案内ハガキ。

先日、気になって、行ってみた。

団子坂を上って、少し進んで路地に入いる。まっすぐ進んだ通り沿い。
にある、昔の公団みたいな建物の裏に隠れている。古い木造家屋と蔵。

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谷根千〈記憶の蔵〉



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矢萩多聞の新作が並べられていた。


可愛く素敵な作品(^_^)


老眼鏡、持って行かなかったコトが悔やまれる(^_^;)
posted by ファクト君 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年10月27日

歩こう〜♪歩こう〜♪

甍道(いらかみち)。

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(大好きな)像設計集団のデザインです(^_^)

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甍=屋根瓦をキーワードにデザイン。

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空中散歩と水辺の散歩(^_^)

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歩いてみると、いろいろな発見が出来ますよ(^_^)


用賀駅から砧公園までの世田谷プロムナードの中にあります。
駅から世田谷美術館まで、約1.6qの道のり、
楽しい散歩と公園の緑の散歩で、すぐたどり着けます。


おしまい(^_^)
posted by ファクト君 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年10月25日

街(都市)とソコに生きるヒト(想い)のノイズをカタチに・・・

と、言うのが
劇団「NOISE」の名前の由来だった様な・・・?
思い(覚え)違いでしたら、ごめんなさい。

野外劇が行われたのは、1988年。

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美術館のサンクガーデンで屋外上演。

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正直言って、ストーリーは思い出せません。

でも、あの時の風景・気温・風・音・役者の動き・・・
その場所に佇むと、野外劇の残像はミエます。

その時期に上演された芝居(NOISEの)は、いくつか観たけれど、
なんとなく、いいたいコト(台本)と役者の表現がチグハグしていたように感じられ(自分には)、
良い印象は無かったけど、如月小春さんのエッセイが大好きだったので通いました。

でも、ココロに強く残っているというコトは、それだけココロが動いたんでしょうね。

さて、

次は「甍道」につづきます。

(^_^)
posted by ファクト君 at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年10月23日

赤はイヤ


・・・と、いうコトで、白黒です。外観の写真。

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世田谷美術館は、内井昭蔵建築設計事務所による設計。

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開館した年にゼミ仲間と見学。
感銘を受けてお気に入りの建物の一つに。

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砧公園の一角に位置し、見事に公園と調和した建物。

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抑えた高さ・サンクガーデン・回廊・ディテールデザイン・・・

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いいですねぇ・・・(*^_^*)


そして次は、「野外劇」へつづきます。
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2010年10月21日

公園の樹々をくぐり抜けると・・・

ロクショウ色の・・・?・・・えっ?・・・赤? なんで赤? 赤はないだろ!

屋根の色のコトです・・・思い出(思い入れ)の世田谷美術館の。

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少し前になりますが、
「ザ・コレクション・ヴィンタートゥール」のタダ券を頂いたので、
かなり久しぶりに砧公園を訪れました。

再会と展示会を楽しみに訪れたのに・・・

ココは何回も訪れていますが、展覧会の記憶より、
「建築」と「野外劇」と「甍道」の思い出が強く残っているトコロです・・・

動揺を抑えながら展示会場へ。

スイスの小都市ヴィンタートゥールの美術館所蔵品。
90点の作品、すべて日本初公開。
いろいろ・・・いろいろ・・・もう、いろいろと、ちょっとずつ、ありました。

今回はいつになく、特に、ジャコメッティの作品に引き込まれてしまった。

恐るべし、スイスからやって来たスイスの巨匠の作品。

(-_-;)

つづく・・・
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2010年10月13日

ミーハー(死語)ふたたび

体育の日の朝。

快晴の空、自宅の屋上からちっちゃく見えたタワー。

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思い立って、高速道路に乗ってしまった。

約30分で工事現場に到着。

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思っていたより、デカイ。

ガチ感動。

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休日の8時前なのに、工事している様子。

ニョキニョキ伸びるはずだよなぁ・・・

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早く完成しないかなぁ・・・登りたい。

アホは、高いトコロが好きです。

(-_-;)


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2010年10月09日

動画ググロゴにチョコッと感動

ずーと、トップページはGooglを使用。

お? 記念ロゴ、動画?


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・・・Imagine。


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生誕70年。


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今日(10月9日)は誕生日。














自分の。 (^_^)V


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2010年10月07日

春は沈丁花、秋は・・・

家の斜向かいにある、緑産区画(近くの植物園のための)に
こんもりと立つ金木犀。

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高さは、4メートルくらい。

いま、とても香っています。

香りが強い分、たくさんの人が、
それぞれのオモイデをお持ちかと思います。

毎年訪れる、大切な数日間です。

(^_^)
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2010年10月04日

訪れるといつも、小人になった様な気分になる・・・

横にも縦にもタダ広いだけの違和感が残る美術館で、
・・・(あくまでも、自分の感想)・・・先日、
種田陽平展を観てきました。

閉幕数日前で、平日にもかかわらず満員。

アリエッティ目当ての子連れママさん達のヒトイキレ・ケンソウに
くらくらで写真は無しです。

たくさんの職人が関わった作品の中へ。
感動感動感動。
いっぱいエネルギーを頂きました。

アトモス浴 (^_^)


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帰りに、売店で買いました。




※東京都現代美術館・・・柳澤孝彦+TAK建築研究所の設計。
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2010年09月25日

ニョキニョキ伸びている・・・

雨降りで急に寒くなって・・・雲の上に隠れてますけど、今日は。

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建設中の東京スカイツリーの周りには、
昔からいろいろな業種の町工場がひしめき合っています。

いま、エムズの職人さん達が工事している現場は、
その中のひとつ、ある工場の増築工事。

どんなに機械化が進歩して高性能になっても、
そこの(小さな)工場でしか造られないモノがあります。

建築工事で、エール。

以前、

建設地を決める新タワーコンペが開かれたとき、
地元応援ミーハー(死語)気分でさいたま新都心案を応援していましたが、
この地域を頻繁に訪れるようになると、ここに建つ方がしっくり感じられます。

たくさんの町工場の灯台になるのだろうか・・・




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いつもの仕事帰りの風景は、こんな風。

こんど、撮影スポットへ行って、写メ撮ろう。
・・・いつまでたってもミーハー(死語)です。


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2010年09月22日

ある晴れた〜♪ 昼下がり〜♪

横浜美術館でドガの作品を鑑賞。

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最近、国立新美術館で開催中されたオルセー美術館展2010で、
久しぶりにドガの作品に引きずり込まれ、ここはもう一つ
「好きな作品を濃いめに、ドップリつかりたい」と訪れました。
「大回顧展」ということだったので、「濃いめに」とはいきませんでしたが、
改めて、年代ごとの作品を彼の人となりも含めて知るコトが出来ました。

※横浜美術館は、丹下健三都市建設設計事務所による設計。
 正面から入ってすぐのグランドギャラリーと呼ばれる空間・・・
 建築空間に作品群と人々が集まって完成する、時空間が大好きです。
posted by ファクト君 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年09月18日

惰性からの脱却、挑戦するココロ・・・

・・・Starting Over

今日は、すがすがしい秋晴れ、3連休。
でも、エムズの方々は、ヨロコンデ仕事をしています。

さてさて、話を変えますが・・・

先日、仕事の帰りに通りかかったさいたまスーパーアリーナ。

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時間があったので、10年ぶりに入館。

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前回はオープン当時で大混雑・・・感じたコト、よく覚えていません。
でも、今回はゆっくりと鑑賞。
あの時の空気と記憶のカケラを再確認。

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開館10年目、今月(9月)で閉館。

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1980年12月14日、世界同時黙祷に参加した一人として、
とても残念。



さてさて、明日も明後日も、仕事を頑張ろう。








posted by ファクト君 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年09月16日

TVショッピングではないけれど・・・

今日は朝から雨降り。

以前、家を建てた人から頼まれて、車庫の土間洗浄を行いました。

最近、通販でもよく見る高水圧洗浄機を使います。

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雨の日に洗浄機を使うのがいいですね。

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汚れが流れやすいですから。

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頑固な汚れを落とす場合、この広さですと、

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家庭用で、(ノズルを絞るので)3時間以上は掛かります。

でも、便利ですよね。


先週、台風の影響で雨が降ったときも、某所屋上を洗浄しました。

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こちらも、これだけの汚れていますと、時間が掛かりました。

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高水圧洗浄機は、この他、車・外壁・網戸などなど
いろいろ洗えて便利ですよ。










posted by ファクト君 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース

2010年09月08日

頼まれてイーゼル

お気に入りの画家の書籍をネットで注文。

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英語文は少しずつ読むことにして、写真を眺める。
改めてベルナール・ビュッフェと作品に思いを馳せる。

独特の表現手法にこころを奪われる人は、多いようです。
また、酷評する人も同じ位いるようです。

さて、話は変わりますが、
本を立てているイーゼル・・・これも、ネットで注文。

先日、近所に住む方がエムズファクトリーを訪ねてきました。
公民館の文化祭で使う、イーゼルを作製して欲しい・・・
・・・知っている画材屋にあつらえ向きのモノはなく・・・
あつらえて欲しい・・・とのコト。
エム造さん(大工)は、イーゼルを造ったコトありません。
けれどモノ造りゴコロがウズクので、よくよく話を聞くと、
予算は7,000〜8,000円。
オーダーメイドだと、材料・加工費・塗装などなど考えると、
その金額では出来ません・・・ちょっと待って・・・と、ネット検索。
30秒も掛らずに見つけられた。
代わりに発注をして、組立てもして、開催日まで保管。
う〜ん、便利な世の中になったねぇ・・・という話。
posted by ファクト君 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース