・・・ 空き家になっていた住戸の浴室は物置状態。

狭い空間に給湯器(風呂釜)と洗濯機で、洗い場ますます狭いです。
人が住んでいないと傷みが早いのかタイルもかなり剥がれています。
「取りあえず使えるように、安く直して」と、頼まれました。
まず、風呂釜・浴槽・洗濯機は捨てて、浮いているタイルを剥がし
ひたすら床をデッキブラシで磨きました。

壁が白くなっているのは、平にするための下地調整です。
壁に浴室用のパネルを張ります。

天井は( before )

↓
(通称)バスリブを張ります。( after )

浴室内の修繕が終わったら
浴槽・給湯器・床パネルを設置します。

いまの浴槽は給湯器が収るように広く、給湯器はコンパクトです。
出来上がりです! (^_^)/

☆
before

↓
after

(*^_^*)