・・・しんどいから、どーにかして・・・と、言われたので、
1階に(すぐに外へ出られる様に)庭先に干し場を作ることにしました。
大きめ(広め)に造るので、遣り方も出して、束石を置く要領で型枠コンクリ打ち。

束・手摺の柱を立てて、大引きの様に幅広板で挟み込みます。

部材は、ファクト(内装職人)があらかじめ塗料を塗っています。

床デッキ材を並べ打ちして、手摺も渡して出来上がり。

最後にもう一度、塗装をして仕上げます。

今まで使っていた2階のベランダの柱に物干し掛け金物を取付けました。

えむ造(大工)さん、ご苦労さんです。
(^_^)/