2011年02月01日

僕と鼠と羊・・・


・・・の物語に夢中になった学生時代。
学生を卒業する頃に文庫で読んだ短編「蛍」がココロに突き刺さり、その後、
長編になった僕と直子の物語を読んでからは、すっかり“信者”になりました。

一昨日、映画を観ました。

110201_01.jpg


ワタナベ(僕)と直子。


語り継がれる「ワタナベと直子の物語」の伝記映画のようなものだと感じました。

ある出来事(小説)がいろいろな国(世界)へ広まり語り継がれている。
ある時(時代) ある場所(世界) ある語り部(監督) が 語った(撮った)物語(映画)。

映画は良く出来上がっていると思います。
小説と比べると、全く 全然 たくさん 足りないコトも多いのですが、もしかしたら
この映画は、ワタナベが(小説を書き綴り始めた時には既に)無くしてしまっている
記憶の断片を映し出しているのかもしれません。

昨日、20何年か振りに、(本棚の奥から引っ張り出した)赤と緑の装丁の本を開きました。

(^_^)

posted by ファクト君 at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々生活のエスキース
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