ショーガクセイダンスィじゃねぇ? (小学生男子)
と、強く感じた。

(先週の日曜日。展覧会最終日。開場前の列に並んでから入場)
自分が歩む時間、その時々刻々をリアルに生きるコトができる人。
その時、その瞬間を大切に向き合える人。 感じられる人。 ・・・ が、
首からカメラをぶら下げるコトによって生まれた作品。 ・・・ だよなぁ。
って、なんだか、とても羨ましかく感じてしまった。 (^_^;)
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会場を出て、すぐに違う街へ。
自分が生まれた病院の斜向かいに、4〜5年前にできた小劇場へ。
入るの初めて、観る劇団・芝居も初めて。
観るタイミングが悪かった。 (-_-;)
シッカリしたモノ(完成された作品)で感動したすぐ後では、
あやふやな部分を多く残した作品を観ると、それが鼻につく。
(感想は他のブログに書いたからココでは書きませんが)
「とてもやさしい作品」でした。 (^_^;)
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その後、夕方は、お気に入りのお店で珈琲を淹れてもらって、読書。
そしてその後、夜は、違うお店で焼酎2杯と読書(店にある本棚から)。
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2週間分の休日を送ったので、今日(日曜日)は仕事でした。
(^_^;)