2012年12月11日

外壁の塗り替えと言っても ・・・


本当は、外壁の修繕工やの下地処理がとても大事です。
時間と手間とお金を掛けてなくてはいけません。
塗装すると分からなく(見えなく)なってしまうので、とても残念ですけれど。(T_T)

前の前の記事( http://fakuto-kun.sblo.jp/archives/20121208-1.html )の続きです。

○○ソーラー修理ついでに、取りあえず屋根の修繕だけを行ないましたが、
それから何年か経ち、かなり傷んでいた外壁も修繕することになりました。







  before

121211_01.jpg






   ↓






  after

121211_02.jpg






施工前後の写真だけ見れば、「キレイに塗り替え」できました! ・・・ という感じで、
多分、一般の人達は「外壁塗装工事」=「キレイに塗り替え」というイメージだと思います。

でも、「外壁塗装工事」の目的は「家の修繕工事」、つまり傷んだ外壁をしっかり補修して
家を長持ちするさせるコトが目的です。

単に「ペンキを塗る」だけでは無く、むしろペンキを塗るまでの「下地処理」が大事です。
傷んだ外壁を補修・補強する「下地処理」で「外壁の性能」を高めて、
「塗料で保護」をすることに「外壁塗装工事」の意味があります。

下地処理をしっかりしないで、いくら「性能が良い塗料」を塗っても意味がありません。

(お値段も高い)良い塗料を無駄にするコトにもなりますし、
「外壁塗装工事」も無駄になります。
いや、後々の修繕工事を考えると、ダメ工事の後処理を考えなければいけないので、
結果的には高い工事費を払ってわざわざ家をメンテナンスしづらくするコトになります。

でも、そんな工事でも、ちゃんとした工事でも仕上がり直後は、
キレイになったコトに目を奪われて、なかなか仕上がりの違いが分かりません。






 (@_@)






先ほどの写真の箇所で、






下地処理を行なった時の写真です。

121211_03.jpg

水洗い・Uカット・プライマー処理・シーリング処理・セメントフィラー刷込
・玉付け(パターン補修)等 を行なっています。
この後、下塗り・中塗り・上塗り(仕上げ塗り)を行なって、工事が完了します。
先ほどの after 写真になります。







別の箇所です。

121211_04.jpg

高水圧洗浄やその後のケレン作業などで、剥がれかけている塗膜も除去します。






下地処理中です。

121211_05.jpg






下塗り処理をしたところです。

121211_06.jpg






中塗り・上塗りで完成です。

121211_07.jpg






  ・

  ・

  ・


ちょっと、長くなったので、次へ続けます。


 (*^_^*)






posted by ファクト君 at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ゴコロのエスキース