2011年04月04日

今回はLL40。


絨毯を剥がして下地処理。

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遮音フローリングを張り付け。

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玄関廊下のほか、6帖洋間・8帖DK・8帖洋間も張替えしました。(プライバシー考慮で写真なし)



ほとんどのマンションでは、床をフローリングにする場合、遮音等級LL45以上とされています。
(一般に出回っているフローリング商品は、LL45かLL40です。)

この“LL”とは軽量床衝撃音性能を表わしたモノで、数値が少ないほど性能が向上します。
軽量床衝撃音って、椅子を引くゴトゴトとかコインを落としたときのチャリーンといった音です。
こような音が、LL45よりもLL40の方が気にならなくなります。(あくまで数値上のコト)

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もう一つ、重量床衝撃音というモノもあります。遮音性能は“LH”で表わします。
子供が飛び跳ねるドカドカとか、重い物を落とした時のドスーンといった音です。
このLH性能については、LL45とLL40、どちらのフローリングも同じ程度です。

値段については、LL40は、とても高くなります。(部材価格と張り手間のUPで)

なので、マンションのリフォームではLL45を勧めます。TPOによってLL40を使います。

音の感じ方は人によって違うし、感情によっても感じ方が違いますから・・・
・・・いろいろと情報を集めて判断します。

(^_^)


posted by ファクト君 at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ゴコロのエスキース